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【中古:盤質A】 交響曲第10番(ガムゾウ版) ヨエル・ガムゾウ&国際マーラー管弦楽団(日本語解説付)

マーラー(1860-1911)

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ヨエル・ガムゾウ補筆完成版/直輸入帯・日本語ライナー付/録音:2011年11月(ベルリン、フィルハーモニー)
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基本情報

ジャンル
カタログNo
KKC5939
レーベル
日本
フォーマット
CD

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

最新の「第10番補筆完成版」、
2010年ガムゾウ版がついに国内盤化!
ガムゾウ本人によるライナーノートの日本語訳が読めます。


作曲家の死により未完に終わったため第1楽章のみを演奏する場合が多いものの、残された草稿から曲の全貌がある程度想像可能なマーラー最後の交響曲、第10番。それゆえにクック版など数々の補筆完成版が存在し、録音でも楽しむことが出来る、興味の尽きない1曲です。
 ここに収められた演奏は2010年完成の「ガムゾウ版」。自らの指揮による世界初録音です。ヨエル・ガムゾウは1987年イスラエル生まれの若手指揮者で、12、3歳でマーラーの10番に魅せられ、若干23歳で補筆版を完成させたという驚きの人物。ちなみにマーラーが10番作曲の筆を置いたのが1910年、亡くなったのが1911年。ガムゾウは100年越しに曲を完成させ、没後100年の年に初録音をしたことになり、特別な意気込みを感じさせます。新たな補筆版をじっくり楽しめる上々の演奏内容も含めて、マーラー・ファン必聴の1枚と言えるでしょう。
 国内盤化にあたり、ガムゾウ自らが書いたライナーノートの日本語訳を掲載!(輸入元情報)

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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