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【中古:盤質A】 交響曲第1番『巨人』 ルイージ&ウィーン交響楽団

マーラー(1860-1911)

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基本情報

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カタログNo
WS001
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
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輸入盤

商品説明

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マーラー交響曲第1番『巨人』
ファビオ・ルイージ&ウィーン交響楽団


オペラとシンフォニーの両方に優れた才能を発揮する指揮者、ファビオ・ルイージはマーラーを特に好んで指揮しており、実演のほか、レコーディングにも積極的に取り組んでいます。

【ルイージのマーラー】
よく知られているのは、QUERSTANDレーベルのライプツィヒ放送響とのシリーズで、交響曲第2・4・5・6番・大地の歌を録音しており、特に第4番の個性的な名演が高く評価されていました。
 また、ORFレーベルには、ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団との第2番を録音していたほか、映像作品では、EUROARTSレーベルからシュターツカペレ・ドレスデンを指揮した第1番のDVDがリリースされていました。

【ルイージとウィーン交響楽団】
2005年から首席指揮者の地位にあるウィーン交響楽団とは良好な関係が続いているようで、ORFレーベルからリリースされたシューマンの交響曲全集では、ルイージお得意の柔軟なテンポ戦略もあって見事な成果を達成していましたし、ベッリーニのオペラ『カプレーティとモンテッキ』でもこのオペラの録音史上最高水準のオケ・パートを響かせていたのが印象的でした。

【ルイージの第1番】
第1番はルイージの得意曲。すでにシュターツカペレ・ドレスデンとのガスタイクでの2008年ライヴDVDで素晴らしい演奏を聴かせていましたが、今回はその4年後、セッション録音で音質面での情報量の多さも申し分ないものと思われます。なお、新レーベル「solo musica 」の選んだフォーマットはCDだけではなく、敢えて2枚組のLPでもリリースされるということなので、音質への自信も窺えるというものですが、SACDが選ばれなかったのは少し残念でもあります。
 ちなみにルイージは、2006年におこなわれたウィーン交響楽団との日本ツアーでも第1番をとりあげていました。その演奏風景はドキュメンタリーDVDにも含まれており、ルイージと第1番、そしてウィーン交響楽団の相性の良さをよく示すものだっただけに、今回のリリースは。大きな期待をもって迎えられるところです。(HMV)

【収録情報】
・マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』

 ウィーン交響楽団
 ファビオ・ルイージ(指揮)

 録音時期:2012年5月30,31日
 録音場所:ウィーン、ORF ラディオクルトゥーアハウス
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 プロデューサー:フローリアン・ローゼンシュタイナー
 エンジニア:フリードリヒ・トロンドル

収録曲   

  • 01. Luisi, Fabio - Sinfonie Nr. 1 D-Dur Der Titan
  • 02. 1. Langsam, Schleppend. Im Anfang Sehr Gemaechlich
  • 03. 2. Kraeftig Bewegt, Doch Nicht Zu Schnell
  • 04. 3. Feierlich Und Gemessen, Ohne Zu Schleppen
  • 05. 4. Stuermisch Bewegt

ユーザーレビュー

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数年前、名古屋で同じ組み合わせのマーラー...

投稿日:2012/11/03 (土)

数年前、名古屋で同じ組み合わせのマーラー1番を聴いた。遅い部分は思い切り遅く、速い部分は思い切り速く、特に終楽章のコーダの部分などオケがついていくのが精一杯というくらいのスピード感に満ちた演奏でした。実演で1番を聴くと興奮させられるのであるが、このときは異常なほど興奮し、感動もした。それに比べると、この演奏はおとなしい。勝手に期待していただけに残念だ。

symphony No.5 さん | 三重県 | 不明

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ウィーン交響楽団自主レーベルの第1弾。来...

投稿日:2012/11/03 (土)

ウィーン交響楽団自主レーベルの第1弾。来春にはルイージ指揮によるマーラー6番の発売が予告されている。そんなに華やかな響きのする録音、またオケでもないが、きわめて明確な主張をもった旗色鮮明な演奏で、チョン・ミョンフン/ソウル・フィルと並んで、近年の1番の録音では特筆すべき収穫だ。明確な主張の第1はきわめて柔軟な、変幻自在のアゴーギグ。しかし、指揮者の恣意的な解釈というよりは、楽譜の要求に忠実に応じようとした結果だろう。たとえば、葬送行進曲(冒頭のコントラバスはユニゾン)では練習番号6の箇所からデジタル的に速くなるが、これは「パロディをもって/引きずるな」という楽譜の指示通りの結果。スケルツォでは主部最初の3小節だけが目立って遅く、4小節目からテンポが上がるが、冒頭のリズム・モティーフが圧縮される楽想に応じたものと見ることができる。第2は現代のマーラー演奏では定番とも言える、特殊奏法を含めた細部の克明な処理。第1楽章再現部直前のいわゆる「突発」部(終楽章末尾でも繰り返される)直前では低弦の強調とホルンのクレッシェンドが印象的。第2楽章トリオは非常に遅いテンポで弦楽器のグリッサンドを入念に聴かせるし、終楽章でも疾風怒濤の第1主題部と、たっぷりと歌う第2主題が考えうる限り、最大のコントラストを作り出している。解釈自体は2006年の来日公演あるいは2008年収録のシュターツカぺレ・ドレスデンとのDVDの方がよりシャープだったかもしれないが、演奏の練り上げという点ではこのCDをとるべきだろう。

村井 翔 さん | 愛知県 | 不明

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よく訓練されている、というと聞こえが悪い...

投稿日:2012/10/27 (土)

よく訓練されている、というと聞こえが悪いでしょうか。 ピタリと揃った弦の音は、きわめて優秀な音質ともあいまって絶品です。 金管もすばらしい響きで、ルイージとウィーン響との関係の良さを実感。 いわゆる「爆演系」ではありませんが、かといって小さくまとまっているわけでもなくしっかり熱は感じられます。 スマートな『巨人』のお手本として 多くの方に薦められる名盤だと思います。

GAVAS さん | 千葉県 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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