CD 輸入盤

【中古:盤質A】 マーラー:交響曲第5番、バッハ:フーガの技法より、バリフ:角笛と猟犬 ヘルマン・シェルヘン&フランス国立放送管弦楽団(1965年ステレオ)

マーラー(1860-1911)

中古情報

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A
特記事項
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帯付
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基本情報

ジャンル
カタログNo
ALT339
レーベル
International
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)


ブラボーとブーが交錯! 会場大興奮の問題演奏
フランス・ハルモニアムンディでかつて発売、
ファンの間で語り草となっていた鬼才シェルヘンの
マーラー5番ステレオ・ライヴが
ラジオ・フランスのオリジナルマスターテープでCD化!


一度は聴いておきたいかつての名盤・有名ライヴが、またもアルトゥスの手により見事に復活!
 終演後、聴衆どうしでブラボーとブーの応酬合戦となり大変なさわぎに。この演奏、シェルヘンの天才判断により終楽章と3楽章で低徊する要素を大胆にカット。終楽章などオーケストラの火の玉めいた大熱演もあり、突撃大行進と化し大変な興奮度です。聴く人を大いなるカタルシスに誘い込み違和感なく納得させてしまう魔術的なシェルヘンの演奏です。
 マーラー・ファンならずとも一度は聴いて損のない有名ライヴ。音も広がりがあり解像度申し分なくラジオ・フランスの録音らしい明晰この上ない優れたステレオ音質です。ハルモニアムンディ盤をお持ちの方も買い替えて損のない音質に向上いたしました。
 うれしい事に『フーガの技法』(これもまたすばらしい)とメシアンの弟子バリフの作品は初出!
 SACDシングルレイヤー盤も秋に発売を予定しております。(キングインターナショナル)

【収録情報】
● J.S.バッハ:フーガの技法 BWV.1080よりコントラプンクトゥス14(シェルヘン編曲オーケストラ版)
● バリフ:角笛と猟犬
● マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調

 フランス国立放送管弦楽団
 ヘルマン・シェルヘン(指揮)

 録音時期:1965年11月30日
 録音場所:パリ、シャンゼリゼ劇場
 録音方式:ステレオ(ライヴ)
 音源提供:ラジオ・フランス

 ディスクは国内プレスとなります。

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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