Blu-ray Disc 輸入盤

【中古:盤質A】 マーラー:交響曲第1番『巨人』、プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 ユジャ・ワン、アバド&ルツェルン祝祭管弦楽団

マーラー(1860-1911)

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A
特記事項
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ケースすれ
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REGION ALL (国内プレーヤーで視聴可)
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基本情報

ジャンル
カタログNo
2057964
レーベル
Europe
画面サイズ
ワイドスクリーン
カラー
フォーマット
Blu-ray Disc
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

ため息の出る美しさ!
話題の映像がBlu-rayにてリリース!
アバド&ルツェルンのマーラー『巨人』
話題のユジャ・ワンとのプロコ3番をカップリング!


大病から奇跡の復調を果たしたアバドがあらたに取り組む、ライヴ映像によるマーラー・シリーズ。アニヴァーサリー・イヤーに合わせてのリリースとなる第8作は、ルツェルン祝祭管を率いて2009年に行った第1番『巨人』です。
 アバドはマーラーの第1交響曲を1981年にシカゴ響とセッション録音、1989年にベルリン・フィルとライヴ録音しており、いずれ劣らずスーパー・ヴィルトゥオーゾ・オケとの顔合わせということで話題を集めましたが、このたびのルツェルン祝祭管もまた然り。
『空前のスーパー・オケ』と呼ばれるだけに、ヴァイオリンはコーリャ・ブラッハー、ゲヴァントハウス管首席のゼバスチャン・ブロイニンガー、チェロにはナターリャ・グートマン、クレメンス・ハーゲンにベルリン・ドイツ響首席のイェンス・ペーター・マインツと、アバドのもとに集った顔ぶれはいつもながら豪華の一点に尽きます。フィナーレのコーダなど、華麗なる音の洪水に圧倒されんばかり。
 これまでのシリーズを通じてもそうでしたが、オケの魅力はもとより、年齢を重ねてなお、かえってアバドの若々しい音楽運びには驚きと畏敬の念を禁じ得ないところです。
 カップリングは、1967年のアルゲリッチとのセッション録音、1993年のキーシンとのライヴ録音以来、アバドにとって3種目となるプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番。ソリストに起用されたのは、いま話題のユジャ・ワン。若き日のアルゲリッチを彷彿とさせるかのような奔放苛烈なピアノはまことに痛快。ときにアバドとオケをガンガン追い立てるようなやりとりもスリリングきわまりないものです。(キング・インターナショナル)

【収録情報】
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番ハ長調 Op.26
マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』

 ユジャ・ワン(ピアノ)
 ルツェルン祝祭管弦楽団
 クラウディオ・アバド(指揮)

 収録時期:2009年8月12日
 収録場所:ルツェルン、カルチャー&コンヴェンション・センター内コンサート・ホール(ライヴ)
 収録時間:93分

 画面:カラー、ワイド(16 : 9)1080i Full HD
 音声:PCM ステレオ、DTS HDマスター・オーディオ5.1
 リージョン:ALL
 ※ブルーレイディスク対応プレイヤーでのみ再生できます。

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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