CD 輸入盤

【中古:盤質A】 『リュッケルト歌曲集』『亡き子をしのぶ歌』『子供の魔法の角笛』から4曲 マイヤー、マゼール&バイエルン放送響

マーラー(1860-1911)

中古情報

新品ジャケット
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:
A
特記事項
:
なし
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基本情報

ジャンル
カタログNo
74321571292
レーベル
Rca
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

ドイツのメゾ・ソプラノ、ヴァルトラウト・マイヤーは、その陰影豊かで深みのある独特の美しさを持つ声と、歌の内容を徹底的に掘り下げる知的で設計の行き届いた解釈により、ワーグナーのオペラを中心に、ベルクやモーツァルト、シェーンベルク、ベートーヴェンの大作のほか、リートなどでも大活躍しています。
 マーラーについても『大地の歌』では、マゼール、バレンボイム、ビシュコフによる演奏が聴けましたが、どれもマイヤーの歌は高水準でした。
 当アルバムに収録された一連の歌曲は、オーケストラ伴奏ということもあってか、どこか『大地の歌』に通じる内容を感じさせる傑作揃い。マイヤーの歌唱も作品の内容に即した、多彩な表現力を駆使したもので、マゼール指揮するバイエルン放響の濃密な演奏をバックに印象深い歌を聴かせてくれています。

グスタフ・マーラー:歌曲集
・『リュッケルトの詩による5つの歌曲』
・『亡き子をしのぶ歌』
・『子供の魔法の角笛』〜「ラインの伝説」
・『子供の魔法の角笛』〜「この世の生活」
・『子供の魔法の角笛』〜「美しいトランペットが鳴り響く所」
・『子供の魔法の角笛』〜「魚に説教するパドゥアの聖アントニウス」
 ヴァルトラウト・マイヤー(Ms)
 バイエルン放送交響楽団
 ロリン・マゼール(指揮)

 録音:1998年 ミュンヘン・ヘルクレスザール(デジタル)

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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