CD

『大地の歌』 朝比奈隆&大阪フィル、伊原直子、林誠(1984)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KICC3559
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

朝比奈隆/マーラー:大地の歌

日本人初の『大地の歌』全曲録音となったこのライヴは、朝比奈自身によれば「この曲を歌える日本人歌手の出現を待って」実現したもの。永年あたためてきた作品への愛情がストレートに伝わってくる貴重な記録です。

【収録情報】
・マーラー:大地の歌
 伊原直子(アルト)
 林誠(テノール)
 大阪フィルハーモニー交響楽団
 朝比奈隆(指揮)

 録音時期:1984年10月19日
 録音場所:大阪、フェスティヴァルホール
 録音方式:デジタル(ライヴ)


ベリー・ベスト・クラシック1000
キング・クラシック最強ベーシック・シリーズ誕生。
「ドイツ・シャルプラッテン」「キング(ファイアバード/セブンシーズ)」「クラーヴェス」のレーベルから過去に評判の良かった盤を50タイトル厳選して1,000円(税込)で再発売(2枚組は税込1,700円)。手軽にホーム・クラシックを楽しみたいライト・ユーザーから、レーグナー&読売日本交響楽団のベートーヴェン全集、スイトナーのブラームス全集などをこの価格ならコレクションに加えておきたいと思うクラシック・マニアまで、幅広い購買層にアピールする廉価盤クラシック最強シリーズの登場です。(キングレコード)

内容詳細

朝比奈としては8、9番に次ぐマーラー第3作、そして「大地の歌」としては日本人初の録音。この曲を歌える日本人歌手の出現を待って実現したもので、長年温めてきた作品への愛情がストレートに伝わってくる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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オケの演奏としては、いいと思います。ただ...

投稿日:2014/04/08 (火)

オケの演奏としては、いいと思います。ただ、第1楽章の一番重要なあたりで思いっきり歌手がミスして歌とオケがあっていない箇所は、CDにする上では少々致命的ですね。

murr さん | 東京都 | 不明

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朝比奈翁には、95年のライヴ盤もあるが、ブ...

投稿日:2013/05/06 (月)

朝比奈翁には、95年のライヴ盤もあるが、ブルックナーのような、あるいは、水墨画のような感じの演奏。マーラーの内的葛藤よりも漢詩の世界に忠実な感じは通底している。日本人を起用した点で、独唱が今一つなのはやむを得ないし、オケの技量も物足りないが、ユニークな大地の歌ではある。

eroicka さん | 不明 | 不明

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ブルックナーの権威として、3度にわたって...

投稿日:2011/02/09 (水)

ブルックナーの権威として、3度にわたって全集を完成させるなど、朝比奈は、ブルックナーの交響曲を数多く演奏した。したがって、朝比奈には、ブルックナー指揮者というイメージが強く、マーラー指揮者というイメージは殆どない。それでも、同じ年齢のカラヤンと比較すると、第1以外の交響曲はすべて演奏を行った記録がのこされているなど、意外にもマーラーをよく指揮しているのである。特に、第5はマスターテープの損傷が激しくてCD化が困難ということであるが、第2、第6、第9、そして大地の歌には複数の録音が遺されている点も見過ごすことはできないだろう。朝比奈のマーラーへのアプローチは、ベートーヴェンやブラームス、ブルックナーに対するアプローチと同じだ。荘重たるインテンポで、曲想を愚直に描き出していくというものだ。そのようなアプローチは、劇的な要素が支配的なマーラーの交響曲にはいささか符号しない点も多々見られるが、雄渾なスケールの大きさにおいては、他のどの演奏にも互角に渡り合えると思われる。朝比奈のアプローチが最も適合する交響曲は、本盤の大地の歌と言えるのではないだろうか。同様のアプローチによる名演の先例として、クレンペラー盤があるからである。もちろん、オーケストラや歌手陣は、クレンペラー盤と比較して相当程度劣ると言えるが、演奏内容の彫の深さと言った点では、クレンペラー盤にかなり肉薄しているのではないかと考える。最大公約数的には、後年の演奏(ポニーキャノン)を上位に掲げるべきであろうが、朝比奈が最円熟期を迎える直前の本盤も、十分に魅力的な名演と高く評価したい。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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