CD

『大地の歌』 クレンペラー&フィルハーモニア管、ルートヴィヒ、ヴンダーリヒ

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOCE13351
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

クレンペラー / マーラー:『大地の歌』

今もって「大地の歌」の決定盤と謳われる大名盤です。ここで強調したいのは、クレンペラーの指揮ぶりはもちろんのこと、ヴンダーリッヒとルートヴィッヒの異常とも思える歌唱の素晴らしさです。
 この録音後間もなくして事故死してしまった名テノール、ヴンダーリッヒの凄み、ルートヴィッヒの哀切極まりない表現を、クレンペラーが巨大で美しい背景で支えるこの録音は、まさに人類の至宝と言えましょう。(東芝EMI)

・マーラー:交響曲『大地の歌』
 クリスタ・ルートヴィヒ(メゾ・ソプラノ)
 フリッツ・ヴンダーリヒ(テノール)
 フィルハーモニア管弦楽団
 オットー・クレンペラー(指揮)
 録音:1964、1966(ステレオ)

内容詳細

名演として高く評価されることも多い「大地の歌」。遅めのテンポによりロマンティシズムとモダニズムが一体となった、クレンペラーならではの演奏。特に、ヴンダーリヒとルートヴィヒの名唱が印象的。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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演奏については今さら何の解説の必要も無い...

投稿日:2012/01/14 (土)

演奏については今さら何の解説の必要も無い永遠不滅の名盤.さて問題は今回のSACDの音質だ.ESOTERICのSACDを買い逃した貴方,安心されよ.このSACDの音は素晴らしい.ただ,同じ音ではない.ESOTERIC盤とは違う音である.ESOTERIC盤は中域にエネルギーがあり,音のエッジはまろやか,いい意味でのアナログ的音に仕上げてある.EMI盤はいい意味でデジタル的仕上がりとなっており,エネルギーバランスはフラットで,分解能と音の定位はEMI盤に一日の長がある.演奏の隅々まで聞き取れるのはこちらだ.「木管がちゃんと聞こえることが重要だ」というクレンペラーの主張にかなっているといえるだろう.何れにせよこれまで出た各種CDとは比較にならない.クレンペラーに代わって,EMIに”schon”(ウムラウトが付けられないので悪しからず)と賛辞を送る.

工房の音 さん | 神奈川県 | 不明

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近年注目すべき盤が続々とリリースされるも...

投稿日:2011/08/20 (土)

近年注目すべき盤が続々とリリースされるも、これ程深甚なる精神性を究めた演奏は小生の知る限り未だに凌駕するもの無く、まさに【金字塔】と呼ぶに相応しい孤高の存在である。例えばRRレーベルの大植/ミネソタ管も大変立派な出来栄えで愛聴盤のひとつであるが、’60年代の録音というハード面(機器・技術)でのハンディキャップを鑑みても当盤の完成度は群を抜いている。無論ふくよかなホールトーンを伴う空気感は望むべくもないが、クールで見通しが良くスケール感を存分に伝える響きはむしろこの演奏には似つかわしい。男声・女声ともに安定感・色艶・表現力など全てに亘り申し分無し、これ以上何を望めようか!これをリードするクレンペラーには神々しささえ感じられる。彼の提示する東洋の諦観・達観の根拠は何に起因するのであろうか、スコアの音符の読みだけでは到底辿り着けない深遠の境地、まことに興味深い。

盤鬼hmv11 さん | 福岡県 | 不明

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 この「大地の歌」の凄さは、オット−・ク...

投稿日:2010/07/25 (日)

 この「大地の歌」の凄さは、オット−・クレンペラーという人の人生の深さを感ぜずにはいられないような何かがあるところです。「深さ」といってしまえばそれまでですが、それこそが芸術の芸術たる所以でしょうか。

古関さん さん | 大分県 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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