マーサ・グライムズ

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桟橋で読書する女

マーサ・グライムズ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167309343
ISBN 10 : 4167309343
フォーマット
出版社
発行年月
1994年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
363p;16

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kako さん

    桟橋で読者する少し鬱気味の中年女性の日記のような物語かと思って読んでいたら、サスペンスだった。主人公のモードは、内気な性格でただ一人心を許して話相手になっているのは、保安官のサム。彼女には、一人息子のチャドがいる。この3人の人生が語られていく。そこに殺人事件が絡んでゆく。映画を1本見終えたお終えたような感じで楽しめた。実際映画になっているのでしょうか?

  • mami さん

    ◆図書館◆登場人物がわりと多く、カタカナ名の記憶能力が低い私は度々混乱。この人だれだっけ??そのためか読むのに時間がかかった。

  • river125 さん

    あれっ、感想書いてないや。

  • ヨッシー さん

    結局のところ、グライムズが描きたかったのは、「家族」の存在なのではないのでしょうか。母子のふれあいを念頭に置いているのは確かです。ただ、どうも書ききれなかったかな、というのが印象です。

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