マーサ・グライムズ

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「化かされた古狐」亭の憂鬱

マーサ・グライムズ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167275303
ISBN 10 : 4167275309
フォーマット
出版社
発行年月
1985年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
413p

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読書メーターレビュー

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  • しましまこ さん

    ジュリー警部は天使ですか、聖人ですか?前作はアガサ叔母にムカついてイマイチ乗りきれなかったが、今回は置いてきぼりだ。アガサ抜きなら面白い!それにしてもジュリー警部の好人物では足りない善良さ。20年ヤードに勤めてこれですか。とろける笑顔と地下の老婦人や子供への思いやりがたまらんよ。事件はメルローズが招待された准男爵家のいざこざ。天使のように美しい准男爵の息子に嫉妬しちゃうメルローズがお茶目。ウィギンズも単なる病弱キャラじゃなかった、なかなかやりおる。とにかく楽しい、全作ポチだー!

  • みみずく さん

    ジュリー警部シリーズ第二作。 冬の寂しい漁村での殺人事件に駆り出されたジュリーと、その村の名家宅に招待されたメルローズがそれぞれの持ち味を生かして推理し、一つの真実にたどり着く。この、「それぞれの持ち味」というのが今回は強く感じられてこれからのシリーズの先行きが楽しみになった。 ただちょっとジュリーの「寅さん」気質が気になる。それで推理がミスリードされることはないのだけど、いい人っぽいので誰かと幸せになってほしいなあと思わせられる。メルローズもそうだけどこちらは財産とアガサ叔母がいるので大変そう…。

  • 旅人(𝒕𝒂𝒃𝒊𝒕𝒐) さん

    ジュリー警部シリーズ2作目。怪しい人物は何人も出てくるけど、強烈に嫌なキャラはほとんどいないので、読みながら変にむかつくこともない。バーティとアーノルド(犬)の絆にもほっこり。ひ弱なウィギンズ部長刑事も、どんどん魅力が増してきてレギュラーの登場人物達の掛け合いも楽しめるし、最後に明かされる真犯人にわくわくする楽しみも(私は)ある。舞台になった村の雰囲気とか知りたくなって、イギリスの地図が欲しいなぁと思う。

  • えむむ さん

    コージー元祖と思えないちゃんとしたトリックで、犯人当てが楽しめた。きちんとしたジュリーと、朗らかなメルローズ・プラントのバディが冴えてる。息抜き担当の伯母さんもコミカル。少年バーディとアーノルドはまた出てくるのかな。

  • きりぱい さん

    シリーズ2作目。貴族の称号を捨てたプラントと警部ジュリーが事件を捜査してゆく流れなのだけど、あれ〜?1巻で魅力的だったプラントが何だか少し三枚目扱いになったような。よかったのは、不愉快な叔母レディ・アガサが出しゃばって来なかったのと、少年バーティと飼い犬アーノルド。けなげな子供に弱い。その母親とジュリーとの対面もいい。北海の漁村ラックムアの描写が寒々しくて、化かされた古狐亭で出されるバター・ビアが効きそう。「砂糖にバターに卵」、エッグノックみたいな感じかな?

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