SACD 輸入盤

二重協奏曲集 児玉麻里&児玉 桃、デボラ・ネムタヌ&サラ・ネムタヌ、ローレンス・フォスター&マルセイユ・フィル

マルチヌー(1890-1959)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PTC5186658
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
輸入盤

商品説明

2人の独奏を要するマルチヌーの協奏曲、
児玉麻里&桃、デボラ&サラ・ネムタヌの超豪華ソリストで音になった!


SACDハイブリッド盤。「チャイコフスキー・ファンタジー」が大好評だった児玉麻里&桃の姉妹デュオ第2弾。マルチヌーの協奏曲を集めたアルバム中で『2台のピアノのための協奏曲』を披露しています。マルチヌーの作品はチェコのスプラフォン・レーベルが熱心に紹介を続けていますが、壮年期の大半をパリに暮らし「エコール・ド・パリ」のメンバーとして活躍したので、フランスの音楽家にとっても自国の音楽としての自負があるのでしょう、チェコの演奏陣とは異なる充実の演奏を繰り広げています。巨匠ローレンス・フォスターがマルセイユ・フィルを振り、協奏作品3点で爆演を繰り広げています。
 児玉姉妹の奏する『2台のピアノのための協奏曲』は1943年の作。この後マルチヌーは作風を変え、チェコの民族色香るわかりやすいものになっていきますが、当曲はまだ兇暴で驚くほど複雑な様相を呈しています。ひたすらガンガン弾くと混沌の世界になってしまいますが、児玉姉妹は神業的バランスと明晰さでマルチヌーが頭に描いていた音響を濁ることなく再現しています。非常な生命力に満ち、聴けばエネルギーをもらえます。
 フランスのデボラ&サラ・ネムタヌ姉妹による『2つのヴァイオリンのための協奏曲』、こちらはずいぶん穏やかな作風になっていますが、マルチヌー自身ヴァイオリンに精通していたため複雑な重音やパッセージが多用された難曲となっています。ともにジェラール・プーレ門下のネムタヌ姉妹は正確かつ清潔に演奏。もともとルーマニアの家系で、マルチヌーのラプソディックな東欧色は好きだと述べています。(輸入元情報)

【収録情報】
マルチヌー:
1. 2つのヴァイオリンのための協奏曲 H.329 (1950)
2. ヴィオラと管弦楽のためのラプソディ・コンチェルト (1952)
3. 2台のピアノのための協奏曲 H.292 (1943)


 デボラ・ネムタヌ&サラ・ネムタヌ(ヴァイオリン:1)
 マガリ・ドメス(ヴィオラ:2)
 児玉麻里&児玉 桃(ピアノ:3)
 マルセイユ・フィルハーモニー管弦楽団
 ローレンス・フォスター(指揮)

 録音時期:2017年6月20-30日
 録音場所:マルセイユ、フリシュ・ラ・ベル・ド・メ
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

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マルチヌーの二重協奏曲2曲と、名曲ラプソ...

投稿日:2019/01/28 (月)

マルチヌーの二重協奏曲2曲と、名曲ラプソディー・コンチェルトを収めた1枚。演奏の素晴らしさはもちろんですが、二重協奏曲はそれぞれ一流の姉妹による演奏ということで、企画の面白さにも惹かれました。マルセイユ・フィルの演奏は本盤で初めて聴きましたが、軽快で楽しげなサウンドがマルチヌー作品にぴったりでした。ラプソディー・コンチェルトは近年競合盤が増えてきているので、本盤も含め、色々と聴き比べてみるのも楽しそうです。

ブルノのおっさん さん | 北海道 | 不明

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