マルコム・ゴドウィン

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天使の世界

マルコム・ゴドウィン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784791761036
ISBN 10 : 4791761030
フォーマット
出版社
発行年月
2004年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
23cm,419p

内容詳細

天使たちは、西欧の伝承の基層にあって、神話・宗教・文学など、西欧文化の様々な場面に現れる。本書は、美しいもの、清らかなものへの人間の無限の憧憬を象徴化した天使たちの生態を初めて精緻に体系化した書。

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読書メーターレビュー

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  • マウリツィウス さん

    天使論の世界はグノーシス起源とされるロゴス界を伝達手段へと置き換える。すなわち三位一体論の構築は媒介としての天使を変革した。熾天使セラフィムはユダヤ教シンボルをキリスト教における天上位階論に変化し表象界として君臨させる可視化世界だ。神学大全に記録された群は新教により排斥されたのではなく実際は非実在論への誘いとも呼べる。言語の戯としての記号存在はキリスト教の使者を造り変えていく。構造変質論は錬金術やカバラと必然融合、異教と正統を仲介し、形而上存在は実在論としての悪魔との対極を兼ね主を覆う翼の使者は馳せる。

  • マウリツィウス さん

    【ロゴス媒体/天使】新約聖書登場により後世において聖人同様の存在となった《天使》、グノーシス表象へ利用される原因とは《空想性》ではなく《多義性》=定義自体に恣意性が伴う。旧約聖書にて《天使(マラーク》を《アンゲロス》と連結させることで新約は天使異端化を極限まで防ぐもヨハネ福音書にて言及された《生命》抽象記述を逆に利用していく異端セクト−これをアウグスティヌスは徹底反駁最大根拠「明けの明星=イエス・キリスト」構図へ逆転/正答へ変化させた。恣意的ではない根拠=イザヤ預言が旧約期であることでカノン寄生体は廃棄。

  • Hiro Iwatani さん

    黒死病により、ヨーロッパの人口は半減したが、 天の王国は無人になった。 だが、天使はいまだ絶滅危惧種ではない。 ここ30年のポピュラーソングの10曲に1曲は天使にふれている。

  • fuchsia さん

    ギリシャ語では「angelos」は単に「伝令・使者」って意味なので宗教書じゃなくてアナバシスとか戦記物に良く出てくる単語だった記憶あり。初期ギリシャ語訳聖書で「御使い=angelos」と翻訳されたため、現在はエンジェルといえば天使です。でもって、天使はどちらかというと旧約世界の存在のため、ヘブライ神話の香りが濃厚です。あ、ゾロアスター経の影響もあるらしい・・・という話題が延々と続いてなんか賢くなったような気にさせておいて、後半はなぜかかなりオカルトちっくに急展開。日本的にいうと「虫の知らせで交通事故にあわ

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マルコム・ゴドウィン

芸術家・彫刻家・デザイナー・作家・瞑想家。処女作“UNKNOWN MAN”(1987)は、アメリカで熱狂的ブームを巻き起こす。3年後の第2作“ANGELS”(『天使の世界』大瀧啓裕訳、青土社)は、いまなおベストセラーのひとつである。この20年ほどは、インドで、謎多き精神生活を送っている

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