マリアンヌ ジェグレ

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殺されたゴッホ 小学館文庫

マリアンヌ ジェグレ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784094063509
ISBN 10 : 4094063501
フォーマット
出版社
発行年月
2017年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
464p;15

内容詳細

百二十年以上にわたって自殺したと信じられてきた、ポスト印象派の巨匠フィンセント・ファン・ゴッホ。しかしその死は、じつは他殺によるものだった!画家ゴーギャンとの共同生活の失敗、弟テオに対する罪悪感や社会からの疎外感…。2011年にアメリカで発表され評判となった新説に基づき、ゴッホが残した手紙や日記類、彼をめぐるさまざまな人々の視点から語られる、ゴッホの苦悩と情熱。なぜ、誰にゴッホは殺されたのか?殺されなければならなかったのか?ゴッホ最後の二年間と死の真相に迫る物語!

【著者紹介】
マリアンヌ ジェグレ : 創作教室「アトリエデクリチュール・エリザベス・ビング」で小説の書き方を指導するかたわら、小説やノンフィクションの作家、ドキュメンタリーの脚本家としても活躍している

橘明美 : 翻訳家。お茶ノ水女子大学卒業

臼井美子 : 翻訳家。大阪大学卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 音姫 さん

    自殺か他殺か。100年以上に渡り自殺だと思われていたゴッホの死。米の新説と伝記をもとに、ゴッホ最期2年間の苦悩と葛藤を見事に描く。同じ志し持ち尊敬に値すると思っていたゴーギャンの裏切り、社会からの疎外と追放、弟テオへの罪悪感に繊細で純粋過ぎるほど悩んだ人生。孤独に苛まれながらも描くことに没頭し絶えず情熱を向ける。何度もゴッホ伝記と感じてしまいそうになるほど、真実へたどり着こうとする筆者の勢いを感じる。登場する晩年の作品と背景、ゴッホの心情、絵のタイトルを検索しながら読み進める楽しみのある1冊。

  • mejiro さん

    刺激的なタイトルに引かれて読んだ。画家の視点、創作の技術や感覚、描くときの想いが新鮮だった。ゴーギャンとの決裂で痛手を負い、画家の理想郷をつくるという夢が挫折し、フィンセントが苦悩する姿が悲しい。彼の死因は自殺ではなかった、という説は説得力があると思った。彼の仕事には明るい兆しがあった。フィンセントが生きていれば、長年の苦労が報いられて心が休まるときが来たかもしれない。フィンセントと、彼を支えたテオの運命がつらい。

  • ゆるり さん

    ゴッホ好きなら絶対泣ける!おととし「ゴッホとゴーギャン展」へ行って、去年ゴッホ展へ行った時、ミュージアムショップで買った本。読み惜しみしてて、今年の初読本となりました。謎の多い死を、他殺とした物語。作者のゴッホ愛がひしひし感じられます。無垢で無防備すぎるフィンセント。ただ伝え方がわからない。彼は本当は生きたかった。太陽と大地のエネルギーを感じていたかった。ただ生活者になりたかったのだ。みんなのためになりたかった。だから誤って自分で傷つけた…ことにした。ゴーギャンは実は嫉妬心でいっぱいだったのだろうね。

  • GO-FEET さん

    不器用な生き方をするゴッホ像、個人的には決して嫌いではないが、ゴーギャンの描かれ方が酷すぎる… ★★★☆

  • よきかな さん

    映画「ゴッホ 最期の手紙」を見たのでこちらにも手を出してみました。この小説も映画と同じく他殺説に基づいて書かれている。孤独と悲しみを塗り重ねたような内容なので読んでいて辛かった。こういうドラマチックな人生も含めてゴッホは人気と知名度があるんだろうな、と思う。絵を描く時の表現や絵画の捉え方が生き生きとしていてゴッホの絵が目に浮かんでくるようだった。

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創作教室「アトリエデクリチュール・エリザベス・ビング」で小説の書き方を指導するかたわら、小説やノンフィクションの作家、ドキュメンタリーの脚本家としても活躍している

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