Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• exsoy

  読了日：2021/07/11

  サクッと再戦。いやぁ、ライバルっていいもんですね。

• ぽな

  読了日：2023/08/27

  梁幽館に対して強豪扱いの熊実の扱いｗ 守備ガバガバのゴリラ打線チーム嫌いじゃないで('ω') 守備難ありとはいえエース温存は勇気のいる采配だ。前巻のHRを皮切りに理沙がパワーヒッターとして覚醒。投手としても重い球を武器に頑張ってるし存在感出てて素敵でした。パワヒ、重い球とパワプロ脳に刺さるンゴ（ ＾ω＾）疲れが出てきて9人しかいないチームによる選手層の薄さが明確に目立ってきたな。ライバル柳大川越戦。柳大は選手層、主将大野の頼もしさと安定感ある。ビハインドのあるこの状況でくらいつけるか。次回も楽しみだ！

• 彼方

  読了日：2020/06/30

  続く対戦相手は埼玉県内最速投手の剛腕・久保田を擁する熊谷実業。珍しくお互い点を取り合う打撃戦、潔いチームで気持ちの良い試合であった…。そしてお次は柳大川越との再戦、新越谷も強くなれど二枚看板投手…守備も堅くと柳大も成長が見え、1〜2年のチームなだけあってここらで敗退してしまうのかなぁ…課題も色々ほそぼそと感じられ…散ったライバルたちの想いも背負っているし、白菊のロマン砲もそろそろ見たいしリベンジマッチなので頑張ってほしい所ですが…。詠深は強直球を研究された状態でこの試合をどう投げ抜くのか、次巻も期待です。

• 寝落ち６段

  読了日：2021/10/30

  強豪の次に強豪が待っている。熊谷実業の久保田は、爽やかで、豪放磊落な感じがして、結構好きなキャラクター。その後、宿敵・柳大川越との再対決。スポ根はやっぱり面白い。キャラクターの良さを試合で語らせる。どんどん躍動感が増し来て、筋肉をしっかりと描いてきている。選手層の厚さと薄さの差が、どうして試合結果に影響するのかというのがよくわかる。ただ、主人公チームが勝ちぬくだけではなく、しっかりと今何が足りないのかというのを描いているのがいい。

• コリエル

  読了日：2020/05/01

  柳大との再戦。陣容も薄いしなんとなくこの辺で負けそうな雰囲気だけど、どうなるか。しかし、相変わらず清々しいまでにずっと試合してんな。

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