エンジェルズ・フライト 上 扶桑社ミステリー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594050962
ISBN 10 : 4594050964
フォーマット
出版社
発行年月
2006年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
16cm,355p

内容詳細

LAのダウンタウンにあるケーブルカー、“エンジェルズ・フライト”の頂上駅で惨殺死体が発見された。被害者の一人は、辣腕で知られる黒人の人権派弁護士ハワード・エライアス。市警察の長年の宿敵ともいえる弁護士の死に、マスコミは警官の犯行を疑う。殺人課のボッシュは、部下を率いて事件の捜査にあたるが…。緻密なプロットと圧倒的な筆力で現代アメリカの闇を描き出す、警察小説の最高峰“ハリー・ボッシュ”シリーズ第六弾、ついに待望の文庫化。単行本『堕天使は地獄へ飛ぶ』改題。

【著者紹介】
マイクル・コナリー : 1956年生まれ。フロリダ大学卒業。ロサンジェルス・タイムズ紙で十年以上記者として活躍し、ピュリッツァー賞の最終選考まで残った経歴を持つ。1993年、処女作の『ナイトホークス』でMWA賞の新人賞を受賞。その後も、“ボッシュ”シリーズを中心に、アメリカの暗部を描く社会性と、抜群のリーダビリティを併せ持つ傑作ミステリーを精力的に発表している

古沢嘉通 : 1958年生まれ。大阪外国語大学デンマーク語科卒。マイクル・コナリー邦訳作品の大半を翻訳している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Tetchy さん

    当時ロス暴動の引き金となった黒人をリンチした白人警官が無罪放免になった事件をモチーフにしたように黒人弁護士の殺人事件をボッシュは扱う。そのためか特に白人と黒人の反目が取り沙汰されている。一方本書で特に強調されているのは「すれ違い」だろうか。事件の舞台となったケーブルカー、「エンジェルズ・フライト」をコナリーは上手くボッシュの深層心理の描写に使っている。一度は近づきながらもやがて離れていくケーブルカー。これを出逢いと別れを象徴のようにボッシュが関わる女性との関係性に擬えるところにコナリーの巧さがある。

  • bianca さん

    読みだしたら止まらなくなった。あれ?訳が前より読み易くなったような…。しかしあまりにも前作から時間が経ってしまったため、ボッシュとエレノアって結婚したんだ!と軽く驚いてしまった。ただ二人の関係には埋められない溝があり、ボッシュはパラノイア気味。事件の方も興味深く、警察と人権問題に関わる複雑でデリケートな案件。被害者が有名弁護士で世間の注目も大きい。単にボッシュの部下二人が黒人ということで、事件を任されたような雰囲気だが、きっとボッシュは期待以上にやってくれるんでしょうね。脇役にも目を光らせつつ下巻へ。

  • KAZOO さん

    シリーズの第6作目です。上巻はどちらかというとかなり関係者が出てくるような気がします。前巻で結婚をしたと思ったのがどうやらまた作者の都合でだめになりそうな感じがしています。ロス市警がある事件でやばくなりそうな感じになるのでこの主人公に解決を依頼します。ワーカホリックである主人公は関係者を当たるということですが、上巻はあまり動きがない感じでした。

  • たち さん

    社会的にも注目を集める、大事件を担当しているけど、ボッシュにはそれよりも気がかりな事が…。やっぱり、エレノアは出ていっちゃうのかなぁ。うまくいかない事だらけのボッシュ。さて、どうなる?

  • ほちょこ さん

    イヤミな役のチェスティン登場。好きなキャラクターなんだけどなぁ。どうもボッシュと組むとなると、不穏な風が吹いてる。下巻へ!

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