マイケル・J・マーカート

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実践 アクションラーニング入門 問題解決と組織学習がリーダーを育てる

マイケル・J・マーカート

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478374696
ISBN 10 : 4478374694
フォーマット
発行年月
2004年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,257p

内容詳細

アクションラーニングの概要や6つの重要な構成要素について述べ、組織にアクションラーニングを導入する際の紹介の仕方、実行、継続の方法を解説。アクションラーニングを導入している世界中の組織の事例も収録。

【著者紹介】
マイケル・J・マーコード : ジョージ・ワシントン大学大学院人材開発学部教授。ジョージ・ワシントン大学大学院で人材開発博士号を取得後、独自の理論をもとに、アクションラーニングを用いた人材開発プログラムを完成させる。米政府やグローバル企業など、世界50カ国以上の組織への導入実績を持つ。アメリカにおけるアクションラーニングの権威。2000年、アクションラーニングの世界的組織であるGIAL(Global Institute for Action Learning)をワシントンD.C.に創設。その提携機関であるGIALジャパンの顧問を務める

清宮普美代 : 東京女子大学文理学部卒業後、15年間にわたり人事業務の調査・事業企画に従事。その後、ジョージ・ワシントン大学大学院で人材開発修士号取得。2001年に帰国、外資系金融機関の人事責任者などを経て、2004年1月、GIALジャパンを設立、代表に就任。(株)ラーニングデザインセンター代表取締役

堀本麻由子 : 筑波大学卒業後、NECに入社、人事教育部に所属。2000年、ジョージ・ワシントン大学大学院で人材開発修士号取得。帰国後、人材開発コンサルタントを経て、現在、GIALジャパンディレクター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • コジターレ さん

    「組織」と「フォロワーシップ」のW研究第15弾。いまいち興味が持てず、流し読み。要するに、エドガー・シャイン、ミンツバーグ、ダイアナ・ホイットニーなどの考え方をミックスして編み出した組織学習の手法ということなのだろう。アクションラーニング全体には興味が湧かなかったが、質問とリフレクションの章は好きだ。組織開発、組織学習における僕の好みがわかってきた。

  • ゼラニウム/フウロソウ科 さん

    メルカリにて購入。産業カウンセラー試験対策として。中身が入ってこず。

  • kanazy さん

    アクションラーニングの効果とノウハウが知れる一冊

  • kuma-kichi さん

    多分に本人の意見が色濃く出ていると思うけど、良くまとまっている。もう一回読んでもいい。

  • しのはら(か) さん

    QCサークル(小集団活動)のいい教科書が見つからず代替として。意見を言わず発言は質問だけ、という縛りを除いた形で応用してもいいのかも。「質問会議」という言葉もあるらしい。インバスケットトレーニングのグループワークはこの形と統合されてもいいのかもしれない。★★★

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マイケル・J・マーカート

ジョージワシントン大学で人材開発学の教授ならびに海外プログラムのプログラム・ディレクターを務める。コンサルティング会社グローバル・ラーニング・アソシエイツ代表。これまでにデュポン、モトローラ、ボーイング、ノキアなど数多くの有力企業のコンサルティング業務を手がける。リーダーシップ論やグローバリゼーショ

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