マイケル・ムアコック

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グローリアーナ 創元推理文庫

マイケル・ムアコック

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784488652098
ISBN 10 : 4488652093
フォーマット
出版社
発行年月
2002年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
620p;15

内容詳細

黄金の時代を謳歌するアルビオンの女王グローリアーナ。国民と貴族にあまねく慕われ、この世の女神とうたわれながらも、心満たされることのない孤高の女。だが彼女に婚姻を求める他国との軋轢は、やがて宮廷に不穏な影を落としはじめる。エリザベス朝を彷彿とさせる架空のロンドンを舞台に放つ、英国幻想文学界の巨匠の代表作たる歴史ファンタシイ超大作。世界幻想文学大賞受賞。

【著者紹介】
大滝啓裕 : 1952年、大阪市生まれ。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • akiu さん

    エリザベス朝を彷彿とさせる架空のロンドンが舞台の歴史ファンタジー(本書あらすじより)。みっちり書き込まれてはいるけど、話の筋は分かりやすい感じなので、エターナルチャンピオンシリーズよりも読みやすく感じたのは私だけでしょうか。後半のむせ返るような背徳感が、特に良かったです。最後のグローリアーナ無双はわけわからん。

  • ヴィオラ さん

    マーヴィン・ピークに捧げられ、ゴーメンガースト城を思わせるグローリアーナの住む宮殿を舞台に描かれる「もうひとつの」ロンドンの物語。個人的には好きなポイントがてんこ盛り(^_^)いったいいつの間に…と思うくらいに、ムアコックの作家としての凄みみたいな物を感じました。エターナル・チャンピオンだけじゃなく、こういうムアコック作品ももっと翻訳がされるといいな。

  • Ai さん

    城の壁の中に、もう一つの世界があるのがおもしろかった。豪奢な城内とただれた壁内は、グローリアーナ自身の精神性を映し出しているよう。内も外もむき出しになることで、逆にグローリアーナは強くなれたのか。

  • 星落秋風五丈原 さん

    連続殺人事件。裏切り。親から子へ繰り返す運命。 トーンはひたすら暗く、モデルとしてすぐ見当がつくエリザベス朝時代とはまるで逆の雰囲気を漂わせています。ピーター・グリーナウェイが映画にしそうな退廃的な雰囲気を漂わせた題材。でも主役は「エリザベス」のケイト・ウィンスレットで よさそう。それともティルダ・スウィントンか。でも、架空の世界でも、日本ってやっぱりきわものの扱いしかしてもらえないのねと脱力。 だって芸者を宮廷に間者として潜ませると書いてあるんですよ。内容は、好き嫌いがはっきりわかれそうです。

  • 紫暗 さん

    エルリックサーガ等のムアコックシリーズを読みなれている人には多少違和感がある内容かもしれません。エリザベス朝の話かと思えば異世界ですが、異世界の物語にしてはドラゴンや魔術が派手に活躍するわけでもなく、騎士道という言葉が出てきても騎士が活躍するわけではないので、ムアコックのファンタジーだと思って読むと少々期待外れになる気がします。ただ、完全無欠なヒーロー的な主人公が登場しないことや、しっかりと幻想的な雰囲気のある世界観はさすが。キャラ萌えで読む小説ではないと思うのでキャラに入れ込みたい人は避けた方が…

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