マイケル・ポーラン

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幻覚剤は役に立つのか

マイケル・ポーラン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784750516370
ISBN 10 : 4750516376
フォーマット
出版社
発行年月
2020年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
535p;20

内容詳細

「不安障害」「依存症」「うつ病」「末期ガン」等への医学的利用の可能性と、“変性する意識”の内的過程を探る画期的ノンフィクション。『雑食動物のジレンマ』『人間は料理をする』の著者が丁寧な取材で幻覚剤の歴史を紐解き、自らも体験することで得た最新の知見と示唆の書。ニューヨークタイムズ紙「今年の10冊」選出(2018年)。

目次 : プロローグ 新たな扉/ 第1章 ルネッサンス/ 第2章 博物学―キノコに酔う/ 第3章 歴史―幻覚剤研究の第一波/ 第4章 旅行記―地下に潜ってみる/ 第5章 神経科学―幻覚剤の影響下にある脳/ 第6章 トリップ治療―幻覚剤を使ったセラピー/ エピローグ 神経の多様性を讃えて

【著者紹介】
マイケル・ポーラン : 作家、ジャーナリスト、活動家。ハーヴァード大学英語学部でライティング、カリフォルニア大学バークレー校大学院でジャーナリズムを教える。卓抜したジャーナリズムの手法に、人類学、哲学、文化論、医学、自然史など多角的な視点を取り入れ、みずからの体験も盛り込みながら、植物、食、自然について重層的に論じることで知られる。2010年、「Time」誌の「世界で最も影響力を持つ100人」に選出。受賞歴多数

宮〓真紀 : 英米文学・スペイン語文学翻訳家。東京外国語大学外国語学部スペイン語学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ヘラジカ さん

    なんと面白く、なんと刺激的な本だろう。幻覚剤について医学の効能を説明するだけに留まらず、知覚への影響や潜在性、宗教/スピリチュアルと科学の橋渡し的役割まで、タブー視されてきた世界に深く鋭く切り込んでいる。依存性が高い危険薬物と一緒くたにされてきた幻覚剤が、精神世界のフロンティアを拡張・探訪するための可能性を秘めていると説いた名著。ドラッグについて書かれた本を気軽に手にした結果、人間の遠大なる内面世界を知ることになるとは思いもしなかった。こちらもノンフィクションながら今年度のベスト候補。

  • approach_ys さん

    既知のことも多かったがサイケデリクスについての現状がよくまとまっている。 オーズリー・スタンレー、グレイトフル・デッドの流れには全く触れられていない。 個人的にはサイケデリクスが個人に及ぼす影響よりも社会に与える影響が読んでみたいなぁと思った。

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