秘められた掟 創元推理文庫

マイケル・ナーヴァ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784488279042
ISBN 10 : 448827904X
フォーマット
出版社
発行年月
2002年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
303p;15

内容詳細

市長選出馬も夢ではなかったペーニャ上院議員が、飲酒運転で人を轢き殺した。政治生命は絶たれたかに見えたが、公聴会で失地回復の演説を披露。だがそれも束の間、何者かに射殺される。夢破れて殺された男の周辺に、どんな事情が伏在したのか…?四十にして惑う弁護士リオスは今回、いまなお畏れる亡き父の記憶に対峙する。人生の悲哀が心にしみる、現代ハードボイルド第四弾。

【著者紹介】
柿沼瑛子 : 早稲田大学第一文学部日本史学科卒業。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • はんみみ さん

    じわじわとこのシリーズを読んでいてよかった。ジョシュとの出会いと、彼の成長はヘンリーを一種の「父親」として成長させた気がする。だからこそ恋人としても別れてしまうけど、そこで自身の父親からの解放にもなったんじゃなかろうか。形は違えど、息子を手放すことの追体験のように思える。シリーズはじめから妙に老成してて疲れ切った様子のヘンリーが実年齢と共にどうなっていくのか気になる…

  • Alice@JazzCafé さん

    ヘンリー・リオス弁護士シリーズ第4弾。久しぶりにこのシリーズを読みましたが、やはりこのシリーズ好きです。ヘンリーの仕事ぶりを見ていると、弁護士ってカッコイイ!と思ってしまいます。富や名声のためには働かないが、かと言って正義感あふれる熱血漢という風でもない。彼は逆境に立ち向かう強さを持ちながら、同時に自分の弱さと向き合い自問しながら、どう生きるべきかをちゃんと考えていて、その真摯な人間性がこのシリーズの魅力でもあります。恋人のジョシュ との関係がとてもせつないです。

  • naonao さん

    続きも是非翻訳して欲しいのになあ。単なるミステリーではなく、一人のマイノリティの男が一人の男に出会ってから永遠の別離を迎えて、それでもまだ生きていく、そういう姿をきちんとシリーズとして描いている作品なので。

  • けいちか さん

    続きが読みたいです。翻訳ではこの4作目以降は出版されていない模様。オリジナルはあと2−3冊あるのかな。2冊目で出会ったジョシュとの別れが。しかし、別れても、結構すぐに次の人が見つかる。重いテーマを扱った作品。

  • byron さん

    続きを翻訳してほしい。 ラストは涙なしでは読めません。

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