マイクル・コナリー

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素晴らしき世界 下 講談社文庫

マイクル・コナリー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065216088
ISBN 10 : 4065216087
フォーマット
出版社
発行年月
2020年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
334p;15

内容詳細

ロス市警ハリウッド署深夜勤務担当女性刑事レネイ・バラードが、ハリー・ボッシュと共演。深夜勤務からハリウッド署に戻ってきたバラードは、古い事件ファイルを見ず知らずの男が漁っていたのに気づく。男はロス市警を引退したハリー・ボッシュだった。ハリウッド分署管内で発生した古い未解決事件のファイルを調べていたのだった。ボッシュを分署から追いだしたバラードだったが、ある事件に興味を示す。十五歳の家出少女がハリウッドの路地で殺害されたかつての未解決事件だった。彼女はボッシュと協力して、殺人事件の真相解明に取り組むが、日々の捜査にも追われ、ボッシュと別行動を余儀なくされ、思わぬ危機に直面することになる。

【著者紹介】
マイクル・コナリー : 1956年、アメリカ・フィラデルフィア生まれ。フロリダ大学を卒業し、フロリダやフィラデルフィアの新聞社でジャーナリストとして働く。彼の手がけた記事が、ピュリッツァー賞の最終選考まで残り、ロサンジェルス・タイムズ紙に引き抜かれる

古沢嘉通 : 1958年、北海道生まれ。大阪外国語大学デンマーク語科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • のぶ さん

    下巻に入り、上巻でボッシュが調べていった過去の事件は、9年前の未解決殺人事件で15歳の家出少女がハリウッドの路地で殺害されたものだと判明する。この事に興味を持ったバラードは、ボッシュと協力して、殺人事件の真相解明に取り組む事になる。だがバラードは他にも多くの事件を抱えていて、ボッシュと別行動を余儀なくされる。作品全体として思っていた以上に複雑な展開が待っていた。本作が前作の「汚名」の続編であることも関係している気がする。だが新たなキャラクターのバラードの登場は魅力的で、今後のシリーズを期待させた。

  • パトラッシュ さん

    (承前)犯罪と欲望と麻薬のるつぼであるロスの夜は、本当に人が住めるのか疑わしいほど汚れきっている。しかし、そんな悪徳の都に対しボッシュもレネイも決して絶望しない。味方であるべき警察組織に疎外されながら犯罪捜査の仕事に誇りをもって取り組み、命を狙われたり泥の中を這いずり回っても「なんてすてきな世界」と言い切る。自分の正義を貫き通す彼らがヒーローだからこそ、読者は彼らを愛するのだ。互いを認め合った二人はバッジのない捜査チームを結成する。若い仲間を得たボッシュが、これから先も活躍する予感に満ちたラストは美しい。

  • chiseiok さん

    もうね1年の間にコナリー3作とか、『汚点』にあとがき無かったりとか、古沢氏頑張り過ぎダウンか?となまら心配したさ〜。そしたら今回はいつものおとぼけ訳も随所に健在、あとがきも復活、ホッとしました。内容的には荒事シーンはあったけれども、どっちかつーとコナリーらしい緻密な捜査が主体。犯人判明の流れが若干ご都合っぽかった気もするけれど期待レベルは充分クリア。法執行機関の内と外にまたがるチームBB結成のエピソードゼロ的な雰囲気。だけどまさかボッシュ超法規担当じゃないよね?グレイマンじゃないんだから似合わないよ😅。

  • しゃお さん

    デイジー事件を調査しながら、ギャング絡みの事件で窮地に陥るボッシュ。その結末というのはすっきりするものでは無いけれど、それもまたアメリカらしいといえばそうなのかも。一方バラードの深夜勤務で描かれるものは日常そのものでボッシュと対照的に描かれているようにも。二人で追うデイジー事件の手掛かりは唐突に目の前に浮かび上がる印象ですが、それは有能な警官の目だからこそ明らかになるものという事でしょうか。そしてその顛末はボッシュの感情を大きく揺さぶるもので果たしてどうなるのか心配にも。今後の二人の関係の変化が楽しみ!

  • ほちょこ さん

    なんだかちょっとだけ幸せな展望が見えて来た結末。やさぐれハリーにしては、ホッコリだなぁと。次作はそこにミッキーも乗り込んでくるわけだから、そりゃ面白くなるに決まってる!

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マイクル・コナリー

1956年、アメリカ・フィラデルフィア生まれ。フロリダ大学を卒業し、フロリダやフィラデルフィアの新聞社でジャーナリストとして働く。彼の手がけた記事が、ピュリッツァー賞の最終選考まで残り、ロサンジェルス・タイムズ紙に引き抜かれる

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