マイクル・コナリー

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リンカーン弁護士 上 講談社文庫

マイクル・コナリー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062763929
ISBN 10 : 4062763923
フォーマット
出版社
発行年月
2009年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
15cm,389p

商品説明

名手コナリーが挑む初のリーガル・サスペンス
職業、弁護士 オフィスは高級車

スティーヴン・キング激賞!「本書は、ほんものの極上品(キャデラック)だ」

高級車の後部座席を事務所代わりにロサンジェルスを駆け巡り、細かく報酬を稼ぐ刑事弁護士ミッキー・ハラー。収入は苦しく誇れる地位もない。そんな彼に暴行容疑で逮捕された資産家の息子から弁護依頼が舞い込んだ。久々の儲け話に意気込むハラーだが……警察小説の名手が挑む迫真のリーガル・サスペンス。

内容詳細

高級車の後部座席を事務所代わりにロサンジェルスを駆け巡り、細かく報酬を稼ぐ刑事弁護士ミッキー・ハラー。収入は苦しく誇れる地位もない。そんな彼に暴行容疑で逮捕された資産家の息子から弁護依頼が舞い込んだ。久々の儲け話に意気込むハラーだが…警察小説の名手が挑む迫真のリーガル・サスペンス。

【著者紹介】
マイクル・コナリー : 1956年、アメリカ・フィラデルフィア生まれ。フロリダ大学を卒業し、フロリダやフィラデルフィアの新聞社でジャーナリストとして働く。彼の手がけた記事が、ピュリッツァー賞の最終選考まで残り、ロサンゼルス・タイムズ紙に引き抜かれる。「当代最高のハードボイルド」といわれるハリー・ボッシュ・シリーズは二転三転する巧緻なプロットで人気を博している

古沢嘉通 : 1958年、北海道生まれ。大阪外国語大学デンマーク語科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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抜群の面白さで知る人ぞ知るマイクル・コナ...

投稿日:2009/11/28 (土)

抜群の面白さで知る人ぞ知るマイクル・コナリーの(日本での)新作。欧米での評価に比べて日本では評価が低いのか、新作がどんどんベストセラーリストに載って来るのに、翻訳は遅々として進まない。1年半ぶりの邦訳に一気に読了。訳者のあとがきで、次は間をおかず出版されるように有るのでそれを信じて待っています。 コナリーの作品は、それぞれ単発でも楽しめますが、既刊の全ての長編作品は全て関連があり、ハリー・ボッシュ・サーガ(或いは、ロスサンジェルス・サーガというべき?)の一連の作品群ですので、可能なら、ナイトホークスから、発表順に読むことをお勧めします。(講談社文庫は、すぐ廃刊するので、早めに古書店にてそろえればまだ、間に合うと思います) ジェフリー・ディーバーを手塚治虫に例えるなら、マイクル・コナリーは白土三平にあたる、という感じの面白さではないでしょうか。

nasso さん | 岩手県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Tetchy さん

    本書はビジネスライクな弁護士が初めて罪と向き合う物語だ。伝説的名弁護士を父に持つミッキー・ハラーは高級車リンカーンを事務所に複数の案件を請け負い、法廷から法廷へ走り回る。依頼人に有利な判決を勝ち取るのが目的の彼にとって有罪か無罪かは関係なく、誰もが有罪であるとし、検察が掲げた証拠に潜むひび割れを見つけ、いかに覆すか、または刑をいかに軽減するかに腐心する。しかし彼は初めて邪悪な者を前にして、正義を意識する。「無実の人間ほど恐ろしい依頼人はない」弁護士にとって理解しがたい言葉がこの瞬間ハラーに重くのしかかる。

  • ケイ さん

    リンカーン弁護士シリーズ1作目。次作からは読んでいたのだが、どうもイメージが違う。チャラチャラした信念のない交渉で済ませる弁護士か、と思わせられるところだった 。人となりを見せるために色んな被告人を出してくるのかと思ったら、なるほど。バラバラだったものが一気に繋がっていく。さすがにコナリーの作品だと頷ける。感想は後半に。

  • KAZOO さん

    マイクル・コナリーの本もほかのシリーズは読んでしまい残ったこのシリーズ三作を読み始めました。映画で既に見ていたのであらすじはわかるのですが、さすがにもう少しきめ細かに書かれているような気がしました。法律用語などが出てきて法廷などでのやり取りが多く私はおもしろく感じました。

  • harass さん

    初読みの実力派ミステリ作家作品。この著者の第一作から読むつもりだが手に入らず近くの図書館にあったこれから手をつける。ロサンゼルスで多数の容疑者の弁護を引き受ける弁護士である主人公は、資産家の跡取りから弁護の依頼を受ける。久しぶりの非常に旨み、儲けになるのは予想されたのだ…… 法廷ものにハズレ無しという読書経験から期待する。米の司法制度などが物珍しく人物描写なども巧いので興味深く読んでいくと、展開に驚く。エンタメ小説特有の大ジレンマに。どうすんのこれ。久しぶりの海外ミステリ小説だがやっぱ面白い。下巻に。

  • ひよこ さん

    『推定無罪』もそうだったけど、リーガルものは序盤読むスピードが上がらないのが普通なのかな。これもそうだった。多分、筆者独特の言い回し方に最初は慣れなかったことも原因の一つかな?最後にルーレイという人物はヤバいぞっていうのが分かってくると、サスペンス感が一気に増してきた。過去の冤罪(の可能性が出てきた)事件と今回の疑惑の依頼人に対して、どんな結果が出るのか。ということで下巻へGO!

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マイクル・コナリー

1956年、アメリカ・フィラデルフィア生まれ。フロリダ大学を卒業し、フロリダやフィラデルフィアの新聞社でジャーナリストとして働く。彼の手がけた記事が、ピュリッツァー賞の最終選考まで残り、ロサンジェルス・タイムズ紙に引き抜かれる

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