マイクル・コナリー

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ラスト・コヨーテ 上 扶桑社ミステリー

マイクル・コナリー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594020002
ISBN 10 : 4594020003
フォーマット
出版社
発行年月
1996年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
16cm,336p

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ケイ さん

    ボッシュシリーズ 第四作 再読だが、今回の方がボッシュへ感情移入してしまう。今後、彼がどう過ごし、老いていくか分かってあるからだろう。コナリーの出身大学の街に私も二年近く住んでいた事があったり、ボッシュ舞台のLAにも昨年旅行したので、彼がどういう場所を移動しているのかよく分かり、読むのが楽しかった。シリーズ第一作から徐々に語られてきた母親殺しが、今回のテーマ

  • Tetchy さん

    迷宮入りとなった娼婦だった母親マージョリー・ロウ殺害事件を休職中のボッシュが再捜査する物語。ボッシュが過去の因縁と向き合う、シリーズ読者なら決して避けられない重要な作品だ。本書は様々な暗喩に満ちた作品でもあるが、その中でも特にタイトルにもなっている1匹のコヨーテの存在が象徴的だ。ボッシュは帰り道に1匹のコヨーテと遭遇する。その痩せ細り、毛がばさばさになった風貌に今の自分を重ねる。孤独で育った少年は大人になりコヨーテになった。しかも最後のコヨーテに。本書の原題にはそんな寓意が込められている。

  • ずきん さん

    うわあー、いきなり面倒くさいボッシュ降臨だよ!って薄目で読み出し、やはりこのシリーズはやめておこうかという考えさえよぎる。だがしかし「ブラックハート」は面白かったし、読友さん達の声を頼りに我慢して読み進めるうちに、あら不思議とばかりにどんどんとボッシュに共感していく。ボッシュも読み手も変わっていく物語ということか。母の死を追うボッシュをむちゃくちゃ応援しながら下巻へ。しっかし関西弁w

  • KAZOO さん

    筆者はいつもボッシュを一人にさせたいような気がします。ハードボイルド系にとっては当然の流れなのでしょう。今回もやはりカウンセリングを受ける羽目になり、自分の母親の事件を調べていくことになります。いろいろ言いたいことはありますが、いつも引き込まれてしまいます。下巻が楽しみです。

  • slider129 さん

    このエピソードも品切れ中なので、図書館で予約してからの上巻読了です。そうかこの時代はロサンゼルス大地震があったんだね。地震がきっかけでシルヴィアを失ったボッシュは、そのストレスが原因で署内でトラブルを引き起こしてしまい、その結果強制休職処分となる。このシリーズを読んでいて、ボッシュが正義感が強いだけで刑事をしてるのではないと感じていたが、どうやらその根っこ部分にも関係しそうな、迷宮入りしたボッシュ母親殺しの捜査を休職処分中に行おうとするのが本作の大筋。後半、元老刑事のマッキトリックに漢を感じた。

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人物・団体紹介

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マイクル・コナリー

1956年、アメリカ・フィラデルフィア生まれ。フロリダ大学を卒業し、フロリダやフィラデルフィアの新聞社でジャーナリストとして働く。手がけた記事がピュリッツァー賞の最終選考まで残り、ロサンジェルス・タイムズ紙に引き抜かれる

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