マイクル・コナリー

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ブラック・ハート 上 扶桑社ミステリー

マイクル・コナリー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594018184
ISBN 10 : 4594018181
フォーマット
出版社
発行年月
1995年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
16cm,344p

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読書メーターレビュー

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  • ケイ さん

    ボッシュシリーズ第三作 読メ登録前、おそらく10年ほど前に読んだので結末は知っているが、細かいところは随分と忘れている。そして、行く先がわかってはいても心拍数が上がる法廷対決。ボッシュが手を挙げろと言った連続殺人犯は、枕の下に手をのばした。ボッシュは撃つ。犯人は倒れる。そして犯人が取りたかったのは、カツラだったのだ。そのために行われる裁判。あちこちがトリッキーだ。正義を行った弁護士…、今は法廷前のホームレスが脇をかためる。ここでの名作は、『イナゴの日』

  • Tetchy さん

    ハリー・ボッシュシリーズ3作目は1作目で語られた彼がロス市警からハリウッド署に左遷されることになったドールメイカー事件と向き合う。しかもボッシュは彼が射殺した犯人の家族から冤罪であったと起訴されている身であり、かなり不利な状況。しかも相手は百戦錬磨の強者女性弁護士!典型的な一匹狼の刑事のハードボイルド小説でデビューしたと思えば2作目ではアメリカとメキシコに跨った麻薬組織との攻防を描いた冒険小説、そして3作目が法廷ミステリと、作者の作風のヴァラエティの豊かさとそのどれもに深みがあるのだから堪らない!

  • harass さん

    2019年はこの本から。連続殺人犯容疑者を射殺し、左遷された主人公ボッシュは四年後、事件の再審を受けることに。そのさなか、新たな被害者が発見される。射殺したのは本当に犯人だったのか、内通者はだれか?模倣犯がいるのか?正義とはなにかもテーマであり、米国司法と警察の状況を描く。食傷気味の精神異常者ものであるが、さすがのコナリー。裁判ものにはハズレ無しの偏見は変わらず。同時に捜査過程も楽しめて、二度美味しい。このジレンマの配置はさすがに巧い。下巻に続く。

  • slider129 さん

    1、2作とは打って変わって法廷物で進行する第3作。これが結構面白い。物語は過去作で度々語られていた、ボッシュがハリウッド署へ飛ばされるきっかけになった容疑者射殺事件。その事件が4年経って遺族から訴えられちゃう話。ここまで読んできた読者なら、ボッシュの正当性は既知の事でも、アメリカの裁判はどうしてこうも正義が捻じ曲げられてしまうことになるのか。裁判さえも資本主義のもとでは商売のネタにしてしまう節操のなさに、証言前の宣誓って何に対して行ってるんだろうかと、ふと疑問に感じた上巻です。ワクワクを抑えられず下巻へ。

  • KAZOO さん

    どうも事件が事件だけに、という感じであまり食指が伸びなかったのですがやはり評判通りのサスペンスものでした。法廷でのやり取りや主人公の人柄などうまく描かれていると感じました。読んでいてジェフリー・ディーヴァーのような感じも受けました。

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マイクル・コナリー

1956年、アメリカ・フィラデルフィア生まれ。フロリダ大学を卒業し、フロリダやフィラデルフィアの新聞社でジャーナリストとして働く。手がけた記事がピュリッツァー賞の最終選考まで残り、ロサンジェルス・タイムズ紙に引き抜かれる

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