ポール・ストラザーン

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90分でわかるニーチェ

ポール・ストラザーン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784900845282
ISBN 10 : 4900845280
フォーマット
出版社
発行年月
1997年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
108p;20

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読書メーターレビュー

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  • G-dark さん

    「愛と憎しみ、崇拝と軽蔑の双方が存在しなければ、理想と呼ばれるものは生じない。肯定的側面から重要な衝動が生まれる場合もあれば、否定的な側面から重要な衝動が生まれる場合もある」(P31から抜粋)という言葉は、誰かから批判を受けた時に思い出したいし、『悦ばしき知識』の中でニーチェが話した、「君にとってもっとも人間的なこととは?ーー他人を恥じ入らせないこと」(P86から抜粋)という言葉も心に刻んでおきたいです。色んな人と毎日接する中で、何かの拍子で相手に恥をかかせないように心掛けたいので。

  • ハル さん

    もちろんこれでニーチェの思想がわかるわけではないが、ニーチェの歩んだ人生がわかりやすくまとめられている。入門書としてはなかなか親切な書籍なのではないか。

  • 薄明 さん

    20世紀の神の不在を言い当てたニーチェ。「神は死んだ」という言葉によってその思想は広く知られているけれど、この言葉当時は現代の比ではない鋭さで人の心をかき乱したろう。また「権力への意志」等の彼の思想に度々覗く尚武の気性は、19世紀に何度も描かれたゲルマニア(ドイツの擬人化)の姿を思わせる。彼自身は『山月記』の李徴が近いか。溢れんばかりの才を持った若者が矜持の高さをこじらせ孤独を募らせ、最後は狂気の淵へ。李徴と違うのは自らの思想を世に出したこと。批判は多くあれど、没後100年を過ぎてなお評価されている。

  • そーすけ さん

    121*ニーチェの発狂が、梅毒によるものという説は否定されているはずだと思ったけど、97年発刊の本だから、そのような記述があるのは仕方がないのかな。孤独の中から哲学を生み出したニーチェ先生。

  • ashigaru99 さん

    評伝に重きが置かれているニーチェ入門本。読み易いと思う。

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ポール・ストラザーン

ロンドンに生まれる。ダブリンのトリニティ・カレッジで物理学・化学を学んだあと哲学に転向。作家としてのキャリアも長く、小説、歴史書、旅行記など数々の著作があり、サマーセット・モーム賞なども受賞している。数学、哲学、イタリア現代詩とさまざまな分野にわたって、大学で教鞭をとったこともある

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