ロスト・ソウルズ

ポピ・Z・ブライト

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784042681014
ISBN 10 : 4042681018
フォーマット
出版社
発行年月
1995年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
506p;15

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ケイ さん

    【辛口です】ガーディアンの必読小説の一冊。同タイトルの違う作品を間違えて読了。こちらを探して読むも、やはりなぜ必読なのかに疑問。舞台がニューオリンズなのはブードゥ教などのイメージがあるからかと思ったが、バーボンストリートやフレンチクォーターをああいう舞台にするのもなにか安易な気もする。ヴァンパイアものが流行っているが、子供向けのデモナータなどの方が楽しめた。

  • NAO さん

    【オール・ハロウズ・イヴ(All Hallow's Eve)読書会★第二週・吸血鬼】一般的に知られるヴァンパイアとはかなり違っている1980年代のヴァンパイアたち。ヴァンパイアが居場所を見出せない孤独な存在の一つの象徴だとしても、孤独を癒すためドラッグにおぼれたり奇行に走ったり激しいロックのリズムに身を沈めたりする主人公たちがヴァンパイアである必然性が感じられなかった。そのためか、繰り返される殺戮も、おぞましさはあっても、本来ヴァンパイアたちが醸し出すなんとも言えずゾクッとする恐怖感は感じられなかった。

  • sin さん

    ヴァンパイアにセックスなど、ましてや受胎して出産という設定には我慢できないが主人公の成長が骨格にあるから無理からぬと云わざるを得ない…作品は耽美的ホモセクシャルなヤングアダルトの風合いだがそうした記号化した個性の描写には興醒めだしこれならヴァンパイアじゃなくてただのヴァンパイアフリークの暴力的な若者達として描写したほうがよほど恐ろしくて深いだろうに…残念!◆英ガーディアン紙が選ぶ「死ぬまでに読むべき」必読小説1000冊を読破しよう!http://bookmeter.com/c/334878

  • 藤月はな(灯れ松明の火) さん

    ヴァンパイアに憧れた少女はヴァンパイアに今までに味わったこともない快楽と共に犯され、子を孕んだ。やがて赤子は母の胎を喰い破り、生まれた。ドラッグ、酒、呪術、暴力による支配、性交、近親相姦、殺人のインモラルと甘くも腐臭の漂う地と血の香りが印象的。nothingのジラーへの反抗は愛憎が混じった通過儀礼として必要だとしてもジラーが最後まで自己本位だったことが孤独感を募らせます。彼のどこまでも孤独で永劫の命はいつまで続くのだろうか?個人的にはスティーヴとゴーストの関係性のその後が凄く、気になります。

  • Alice@JazzCafé さん

    仲間といてもふと感じる孤独感や疎外感、このまま大人になることへの漠然とした不安、夢見る子供時代から徐々に目覚めていくに従って見えてくる残酷な現実社会に対する失望、反抗、挫折、新天地での夢と期待...そんな十代の頃を思い出して胸が締付けられるような切なさを感じた。酒やドラッグに溺れても癒されない孤独な魂はどうやって救えば良いのか。これはそんな孤独な少年が自分探しの旅で見つけた驚愕の真実と再生への物語。同じ絶望的な孤独を抱えた者同士の繋がりが切なく、官能的に、時に残酷に血腥く描かれていて、読後も余韻を残した。

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