CD 輸入盤

The Planets, Etc: Boult / Lpo

ホルスト (1874-1934)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
5669342
組み枚数
:
1
レーベル
:
Emi
:
Europe
フォーマット
:
CD

収録曲   

クラシック曲目

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  • Gustav Holst (1874 - 1934)
    The Planets, Op. 32/H 125
    演奏者 :

    指揮者 :
    Boult, Adrian, Sir, Boult, Adrian, Sir
    楽団  :
    New Philharmonia Orchestra, Ambrosian Ladies Chorus
    • 時代 : 20th Century
    • 形式 : Suite / Tone Poem
    • 作曲/編集場所 : 1914-1916, England
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : 1966, [Studio]
  • Gustav Holst (1874 - 1934)
    Egdon Heath, Op. 47/H 172
    演奏者 :

    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : 20th Century
    • 形式 :
    • 作曲/編集場所 : 1927, England
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : 1974, [Studio]

総合評価

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これまで組曲《惑星》はショルティ盤・レヴ...

投稿日:2012/09/16 (日)

これまで組曲《惑星》はショルティ盤・レヴァイン盤を主に聴いてきましたが,EMI様が『名盤SACD』のアイコンに当盤をお使いになるので釣られてみました。これは目から鱗,いや,多年の耳垢が削り採られた趣です。レヴァイン盤では《火星》の冒頭に衝撃を受けましたが,ボールト最終盤では寧ろ終結部に衝撃を受けました。また,青年期より老成期が近い今,《土星》終盤の低弦らの重低音により強い衝撃を受けました。アナログ完熟期である1978年のアナログ・テープに,ディジタル収録を遥かに上回る情報が残されていたことを再認識させられ,SACDの一層の普及を改めて願う今日このごろです。

ニッパー君 さん | 茨城県 | 不明

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ボールトはホルストの組曲「惑星」の初演者...

投稿日:2012/05/26 (土)

ボールトはホルストの組曲「惑星」の初演者である。初演者であるからと言って、その演奏が優れているとは限らないが、ボールトが遺した同曲の5種類にも及ぶ録音は、いずれも素晴らしい名演であると言える。その中でも、本演奏はボールトが89歳になった時に録音された最後のものであるが、私としては、ボールトによる同曲の演奏の中では最高峰の超名演と高く評価したい。冒頭の火星からして、畳み掛けていくような気迫と力強い生命力に圧倒されてしまう。そのエネルギッシュな力感は、とても89歳の老指揮者とは思えないような矍鑠ぶりであると言えるところであり、演奏の彫の深さにおいても他の指揮者を寄せ付けない凄みを湛えているとさえ言えるところだ。金星の抒情はいかにも英国紳士ならではの気品に満ち溢れているし、水星の変幻自在のテンポ設定による魔法のような表現の巧みさは、正に老巨匠ならではの圧巻の至芸と言えるだろう。そして、木星の悠揚迫らぬテンポによる崇高な演奏は、神々しいまでの威容を誇っているとさえ言える。土星の深遠さは底知れぬ神秘性を感じさせるし、海王星の繊細さは、ボールトとしても最晩年になって漸く表現し得た清澄な美しさを湛えていると言えるのではないだろうか。オーケストラの統率力からすれば、本演奏のひとつ前のニュー・フィルハーニア管弦楽団との演奏の方がより優れていると言えるが、演奏全体に漂う味わい深さにおいては、本演奏の方が数段上であると考えられる。オーケストラは、必ずしも一流とは言い難いロンドン・フィルではあるが、ここではボールトの指揮に必死で喰らいつき、渾身の名演奏を繰り広げているのが素晴らしい。いずれにしても、本演奏は、ホルストの組曲「惑星」のあまた存在する名演の中でも、カラヤン&ウィーン・フィルによる演奏(1961年)、レヴァイン&シカゴ交響楽団による演奏(1989年)と並んで3強の一角を占める至高の超名演と高く評価したいと考える。音質は、リマスタリングが行われたこともあって比較的良好な音質に生まれ変わったと言えるが、HQCD化されることもなく、高音質化の波に乗り遅れていたとも言えるところであった。しかしながら、今般、ついにSACD化が行われることによって大変驚いた。従来CD盤とは次元が異なる見違えるような鮮明な音質に生まれ変わった言えるところである。音質の鮮明さ、音場の幅広さのどれをとっても一級品の仕上がりであり、あらためてSACDの潜在能力の高さを思い知った次第だ。1960年代のスタジオ録音とは思えないような音質の劇的な変化は、殆ど驚異的ですらあると言えるだろう。いずれにしても、ボールトによる至高の超名演を、SACDによる極上の高音質で味わうことができるのを大いに歓迎したいと考える。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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 圧倒的名演!まさしく『惑星』の決定版!...

投稿日:2012/03/06 (火)

 圧倒的名演!まさしく『惑星』の決定版!  カラヤンファンということもあり,カラヤンの新旧両盤を愛聴してきましたが,これだけの音質改善を体験させられると,カラヤンファンであろうと,太刀打ちできない。  カラヤン盤は本当にいい。旧盤には見事な勢いがあるし,新盤にはいい感じの黄昏感が漂う。他にも,マゼール盤は個性的で絢爛。デュトワ盤は精緻。レヴァイン盤は技術的に文句のつけようが無い完璧さ。ところが,どの盤も,このボールト盤に溢れている“人間味”が不足している…。  そもそも,作曲対象が神秘的なもの…,幻想的なもの…,を表現したものなのだから,上記のカラヤン〜レヴァインの盤も十分に名盤たりうるのだろうけれど,「人から見た宇宙」「人が作曲した宇宙」「人が演奏する宇宙」なのだから,やはりどこかに“人間味”“人間臭さ”が欲しい。  専門知識を屈指して専門用語で説明できない自分がもどかしい…。“人間味”溢れた,とんでもなく魅力的な『惑星』…こうとしか言えない…。

masato さん | 新潟県 | 不明

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人物・団体紹介

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ホルスト (1874-1934)

“惑星”で有名なイギリスの作曲家グスターヴ・ホルストは、1874年9月21日、英国グロースターシャー州のチェルトナムにスウェーデン移民の子として生まれます。父は音楽教師、母はピアニストだったこともあって、家庭環境は非常に音楽的でした。1887年、チェルトナム・グラマー・スクール入学。1891年、同校卒業。管弦楽のための間奏曲、スケルツォ作曲。1892年、ウィック・リッシントンでオルガニストの職に就

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