CD 輸入盤

ペルゴレージ:スターバト・マーテル(コトルバス、ヴァレンティーニ=テッラーニ、シモーネ指揮)、ヴィヴァルディ:スターバト・マーテル(伊原直子、コルボ指揮)

ペルゴレージ (1710-1736)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
2564631613
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ペルゴレージ:スターバト・マーテル、他
コトルバス、ヴァレンティーニ=テッラーニ
ゆったり美しいシモーネの旧盤!


ペルゴレージの『スターバト・マーテル』の名盤のひとつとして知られるクラウディオ・シモーネの旧盤が、お買い得価格シリーズ「インスピレーション」から登場。
 ソプラノ歌手とアルト歌手、弦楽合奏(と通奏低音)というシンプルな編成によって演奏されるこの作品は、かつてはオペラやリートで活躍する名歌手たちがよくとりあげるレパートリーとして人気がありました。
 1978年にエラート・レーベルによって録音されたこのアルバムでも、可憐な美声のイレアナ・コトルバスと、豊かな低音と超絶技巧で知られたルチア・ヴァレンティーニ=テッラーニが感銘深い歌を披露しています。特にコトルバスの哀切きわまりない高音が、ヴァレンティーニ=テッラーニの低音と同時に鳴り響く部分の魅力には素晴らしいものがあり、この作品に求められる歌唱表現の奥深さを改めて感じさせてくれる仕上がりとなっています。
 シモーネは15年後にFREQUENZレーベルでガスディア、ジーグラーと再録音していますが、解釈が大きく変わって快速になり、哀しみを湛えてじっくり演奏されていた旧盤40分52秒に対し、新盤では古楽調に32分52秒の速さで駆け抜けています。そうした演奏の傾向の大きな違いもあってか、エラート録音の旧盤は現在でも根強い人気があるようです。

 組み合わせは、ヴィヴァルディの『スターバト・マーテル』。アルト歌手と弦楽合奏(と通奏低音)よって演奏される20分ほどの作品で、ここではミシェル・コルボ指揮するグルベンキアン管弦楽団をバックに伊原直子が深みのある美しい声を聴かせています。(HMV)

【収録情報】
・ペルゴレージ:スターバト・マーテル
 イレアナ・コトルバス(ソプラノ)
 ルチア・ヴァレンティーニ=テッラーニ(アルト)
 イ・ソリスティ・ヴェネティ
 クラウディオ・シモーネ(指揮)

・ヴィヴァルディ:スターバト・マーテル RV.621
 伊原直子(アルト)
 リスボン・グルベンキアン管弦楽団
 ミシェル・コルボ(指揮)

ユーザーレビュー

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磔刑に処せられた我が子イエスの死を嘆く聖...

投稿日:2020/02/20 (木)

磔刑に処せられた我が子イエスの死を嘆く聖母マリアの心情を切々と歌い上げる『スターバト・マーテル』は古くから多くの作曲家の創作意欲をかき立ててきた。ルネサンス期のジョスカン・デプレからヴィヴァルディ、ハイドン、ロッシーニ、シューベルト、ドヴォルザーク、そして現代のペルトやペンデレツキに至るまでまさに多士済々である。特にイタリアの夭折の天才ペルゴレージの作品は傑作の誉れ高き名曲である。本盤はそんなペルゴレージとヴィヴァルディによる『スターバト・マーテル』を収録したアルバムである。 ペルゴレージの『スターバト・マーテル』は1978年の録音で、演奏はクラウディオ・シモーネ指揮イ・ソリスティ・ヴェネティ。シモーネは2度この『スターバト・マーテル』を録音しているが本盤は1度めの録音。ややゆったり目のテンポ設定で、華麗かつドラマティックな起伏が美しい。ソプラノ独唱はルーマニアの名花イレアナ・コトルバスで、伸びやかで構えの大きな歌唱である。一方ヴィヴァルディのは約20分ほどの短編で、演奏はミシェル・コルボ指揮グルベンキアン管、コントラルト独唱は伊原直子。伊原の陰影たっぷりの歌唱と宗教音楽のエキスパートコルボによる堅実な指揮により、まるでドイツ音楽のように響くのが面白い。音質良好。

金山寺味噌 さん | 愛知県 | 不明

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