ベートーヴェン(1770-1827)
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ベートーヴェン(1770-1827) レビュー一覧 8ページ目

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商品ユーザーレビュー

12838件
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  • 評論家好みのCD。二人とも有名過ぎるほどの演奏家だが...

    投稿日:2024/02/01

    評論家好みのCD。二人とも有名過ぎるほどの演奏家だが、客観的に言って演奏自体はごく普通でこれといった特徴はない。ボスコフスキーでなくバリリならもっ出来は良かったであろうと想像するが、そんなないものねだりは空想でしかない。今では、五嶋、デユメイ、クレメール、シュミット等のほうが聴きごたえあり、シュナイダーハンと同等クラスの聴いていてあまりピンとこない演奏と思うった。

    robin さん

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  • この演奏に星4や5は納得できかねる。オケは平板だしケ...

    投稿日:2024/02/01

    この演奏に星4や5は納得できかねる。オケは平板だしケンプは可もなく不可もなしで、むしろあまり良いとは言えない。5番など、旧録音のケンペンとのほうがオケもソロのピアノもはるかに出来が良い。知人にもいるが、僭越ながらご自分の持っているCDをほめてばかりでは発展性、進歩がないのでは。良くて星3。

    robin さん

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  • こんな冷めたベートーヴェンってある? テクニックは...

    投稿日:2024/01/31

    こんな冷めたベートーヴェンってある? テクニックは一流だが全く心打たない、バックハウス、ケンプ、バレンボイム、アシュケナージなどの演奏と正反対の私には無縁の演奏である。

    robin さん

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  • このDGの音でわたしは十分満足である。80年前の録音が...

    投稿日:2024/01/31

    このDGの音でわたしは十分満足である。80年前の録音がこの音で聴けるのは私には望外の喜びである。5番、7番と共に4番も同じ年の録音があり同様の音だが、鑑賞に何ら差し支えない。他社のリマスターCDがあるが音の肌触りにどこか不自然さを感じるので持ってはいるが一切聴かない。あなたの感覚、装置に合ったCDを選べば良い。他社盤よりこのDG盤の素直な音が私は好きで知人へのプレゼントにもう1枚購入予定。

    robin さん

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  • 47年の5番のDGはPOCGやUCCGで4種持っており、このORG...

    投稿日:2024/01/30

    47年の5番のDGはPOCGやUCCGで4種持っており、このORGで5種目である。とりあえず音が良いとされるUCCG3696と比べてみた。3696は音色が明るく高音部の伸びは申し分ない。ORGは出だしは音が籠っているように聴こえ高音部も3696ほどの伸びはない。しかし、聴き進めていると中、低音部が厚くオケの合奏力と集中力にすごみが感じられる。一般的な意味では、3696は音がすっきりして聴きやすいが、ライヴの雰囲気はORGのほうが勝っており音自体に力があり演奏にすごみというか迫力が感じられる。これは3696には余り感じられない大事な要点だとおもう。結論として、やや音が籠ってはいるが私はこのORG1001をDG盤のベストとする。(エグモント))も同様で、両曲共にフルトヴェングラーの出す音のすごみと神秘性に圧倒される思いで、ORG盤で聴いてこそのはじめての経験である。ただし、再生装置等によって異なる感想、結果になることは当然であろう。WFファンなら同じ思いだろうが、3番、9番にDG録音がないのがいまさらにして残念至極である。

    robin さん

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  • リヒターハーザ―・ケルテスの(皇帝)協奏曲、懐かし...

    投稿日:2024/01/29

    リヒターハーザ―・ケルテスの(皇帝)協奏曲、懐かしい演奏である。英LPで持っていた。モーツアルトの26番(戴冠式)もあったと思うが、こんなCDがあったとは知らなかった。皇帝をかなり集めているがちょうどよい時に出会ったので購入しよう。やや地味だが男性的な演奏であったように記憶している。まあ聴いてみよう。期待を込めて星は4にしておこう。

    robin さん

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  • すっきりした響きであるが技巧的にならずニュアンス豊...

    投稿日:2024/01/29

    すっきりした響きであるが技巧的にならずニュアンス豊かな演奏である。演奏のテンポや録音の良さも手伝って素晴らしい(大公)トリオが味わえる。

    robin さん

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  • EMIと比べれば大した音の違いはないように思われる。...

    投稿日:2024/01/29

    EMIと比べれば大した音の違いはないように思われる。音色は当然異なる。EMIは明るく自然な音の響きなのに、グランドスラムはテープからの復刻なのに音の響きに味、ニュアンスに欠け、単に音が良いだけで大事な大事な雰囲気などが削られている。正規録音のEMIにしても各種あるがそれほど大きな音の違いはない。CC35でもTOCEでもSACDのTOGEでもうまく再生すれば十分感動できる音になる。ある時点で、私は今後一切正規録音以外のCDには手を出さないことにした。オーパス蔵、GS、デルタ等、、、音の肌触り、音色等に不自然さを感じたから。平林氏の復刻CDには立派なものがあるだろうが、私は以前から不信を抱いていたし、氏の推薦するCDで私が納得したのは一枚もなかった。

    robin さん

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  • リズム、呼吸が浅く、小型の第九で私の望んでいる演奏...

    投稿日:2024/01/29

    リズム、呼吸が浅く、小型の第九で私の望んでいる演奏ではない。もっとこころ震わす演奏が欲しい。第九は20種位もっているが外盤で聴くイッセルシュテット・ウィーンフィルのほうがまだ好きだ。N饗を振っているのをよく見るが、上手くまとめるタイプのどこかサヴァリッシュと似たところがあるのでは、と思ったりする。

    robin さん

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  • フルトヴェングラーの振る7番を超える演奏の録音はな...

    投稿日:2024/01/29

    フルトヴェングラーの振る7番を超える演奏の録音はない、と言っては不遜だろうか。43年、50年、53年、54年、どれを聴いても冠絶の演奏である。これは50年のSP録音からの復刻で音の状態はイマイチだと言われている、が録音を超えた演奏があるとすれば、カザルストリオの(大公)、ブッシュSQのベートーヴェンやWFの演奏を言うのだろう。初期盤のCC35でもTOCEでもイタリアEMIでも良い。違いがあっても大した違いはない。ただし、オーパス蔵やGS、デルタ等は音色、音の肌触りが異なり違和感があり私は勧めない。EMIの音で聴くのが自然でベストだと思っている。

    robin さん

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