CD

Sym.9: Walter / Columbia.so

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SRCR2008
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

ワルター2度目の全集の1作。第1〜3楽章はハリウッド、第4楽章はニューヨーク(オケはNYP)で録音された。ワルターの指揮は思わず引き込まれてしまうみずみずしい響きと、歌い方の巧さをもっている。(林)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. 合唱*交響曲第9番ニ短調

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
☆

4.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
3
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
☆
グランドスラムによるプライベート・アーカ...

投稿日:2020/03/01 (日)

グランドスラムによるプライベート・アーカイヴのテープを使った復刻盤は、その全てではないにしても、素晴らしい出来だと思います。こんなに値下がりされるなら、もう少し待てば良かったという恨み節も出てきそうですが。ワルターは、昨年、ソニーによる最新リマスタリングのSACDが出たので、グランドスラム盤の価値が下がったということもあるかも知れません。

ドンナー さん | 神奈川県 | 不明

0
★
★
★
★
☆
ワルターはベートーヴェン交響曲全集として...

投稿日:2010/09/19 (日)

ワルターはベートーヴェン交響曲全集としては二回録音しているようでその内本盤第九「合唱」は二回目のコロンビアSOを振って1959年(ワルター当時83歳、演奏タイム@16’13A11’03B17’45C26’11)に収録されたものであります。全体としては所謂超名演とされているような劇的なものではなくやや義務的な感じもあるもののワルターの穏当な表現が支配されております。なお、一回目のものはオーケストラがNYPOで 1949年(@15’25A10’01B16’27C23’42)録音されたものですけれど最終楽章が1953年録り直し(オーケストラはコロンビアSO、独唱陣ではバリトンのみが録り直し前と同じで他はチェンジ)されたものらしいです。なお、録り直し前のもので編集されたオリジナル一回目?盤も全集版に含め別に販売されております。さて、本盤二回目のもの・・・第1楽章、少し飛び跳ねるような感じでスタート、しなやかな感じでちらつく第1テーマも角立てず・・・最後のクロージングもギクシャクせずソフトランディングにさえ思えます。第2楽章はティンパニー協奏曲とも言える楽章、ティンパニーはエコー気味にきつくなく積重ねて行く様なパッセージが印象的。中間部のホルンも夢心地、とにかく少しゆったり目に進めた楽章。第3楽章は最終楽章への橋渡し的な楽章でワルターがその天国雰囲気を彼らしさで展開、結びは大きく続く楽章への展望をソフトに導きます。いよいよ最終楽章、初めきっちり物語るように低音弦からスタート。例の歓喜のテーマはすべり出しは安らぎに満ちて・・・そしてピークではゆったり大きく枠一杯にアクセントをつけて型通りに(やや時代的?)。さて声部に入りバリトンは一応無難に第一声、合唱も初めの方は全体力まずおっとり。そしてテノール独唱に入る前のその合唱の括りは至って簡潔、マーチ序奏との「間」を設けテノールが少し野生気味な宣誓をあげます。歓喜の大合唱も先のオーケストラによる歓喜と同じで健康的です。健康的であるとともに楷書的でもありますが中ダレを少し感じました・・・そう「勢い」が抑制され〆の合唱も引き摺りません。話し戻ってソプラノの元気さも独唱陣の特徴。本演奏、残念ながら通常我々が第九に求める説得性から満点とは行かないようです。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

4
★
★
★
★
☆
中年以上の世代には懐かしいジャケットだ。...

投稿日:2008/09/11 (木)

中年以上の世代には懐かしいジャケットだ。LP時代親しんだがどうも第4楽章は物足りない。重鎮評論家某U氏はこの盤を評して声楽が入るまでは素晴らしいという旨のことを言ったがその通りだ。ステレオで録音されたことだけでも感謝しなければならないのだろうが、合唱の薄っぺらさと粗さ、独唱の質の低さは如何ともしがたい。WPといわずともMETの歌手や大規模な合唱団などを西部に派遣して採算度外視で録音したら、間違いなく金字塔になったことだろう。OKやいまいちでも良いが、第3楽章に免じ「すばらしい」に。

eroikka さん |   | 不明

1

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

プロフィール詳細へ

ベートーヴェン(1770-1827)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品