CD

Sym.6, Egmont Overture: 近衛秀麿 / 読売日本.so('68)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PLCC741
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

収録曲   

ユーザーレビュー

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近衛秀磨は「おやかた」の愛称で日本のオー...

投稿日:2013/12/01 (日)

近衛秀磨は「おやかた」の愛称で日本のオーケストラ活動になんやかんや関係して来た人で必ずしもそれが全て当を得たものではなかったかもしれませんが五摂家の一つとして和楽を司った筋としての行き道だったのかもしれません。1920年代には自費でBPOと共演指揮したり時代が下って新交響楽団(後のNHKSO)とか日本フィルハーモニーとか色々振ってはおり、演奏面では例えばマーラー交響曲第4番を1930年世界で初めて録音したとか・・・。本盤は1968年近衛が当時70歳の頃YNSOを振って録音したベートーヴェン交響曲第6番「田園」(タイム@11’10A12’53B3’24C4’01D9’52)と「エグモント序曲」(同9’41)であり意外とオーケストラがよく健闘しておりますし何れも今では少し大層な演奏の感じもあるかもしれませんが落ち着いた噛み締めれば充分説得力のある各演奏でありました(「田園」以外にも「運命」「合唱」「未完成」「新世界」等各交響曲を同年収録しています)。田園交響曲の第1楽章の終始穏やかで〆の「ゆったりさ」や最終楽章でのウネリから微妙な勢いを混ぜつつ次第に感謝へのステージへ移ってここでもゆっくりと畳んで行く様はロマン色さえ覚えます。途中の楽章での各管楽器の活躍ぶりも印象的でした。「エグモント序曲」では後半盛り上げてピークへじわじわ攻めて行く様子と〆付近でのテンポ調節も素敵です。演奏スタイル、録音も古いのですが後世残しておくべき演奏としても何故か私には最高ランクになっております。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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