ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

Sym.5, 7: Menuhin / Sinfonia Varsovia

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
3036702402
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD

ユーザーレビュー

総合評価

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この人のベートーヴェンは交響曲全集で持っ...

投稿日:2013/09/18 (水)

この人のベートーヴェンは交響曲全集で持っているが、全集がライブ録音でわざわざ入場時の拍手まで入っていて嬉しくなる。いっそフルヴェンのバイロイトみたいに靴音まで入れてくれたら面白かったくらいだ。2曲とも第九に続く名演だと思う。5番は先の方の書かれた通りでティンパニが激しく迫ってくる。第7も水準以上どころか、有名指揮者の会社の要望で作らされた全集と比べると、アマチュア特有の「ひたむきさ」が感じられて微笑ましい。版はかの悪名高いベーレン・・であろうが演奏がそれを感じさせない迫力で迫ってくる。決して上手いとは思わないが、むしろ「これでもか!これでもか!」と押しつけがましい他盤よりよっぽど良い。また同じベーレンのジンマンなどよりはるかにまともな演奏に聞こえる。こんなこと書いたらまた削除されてしまうかなあ?ベト全集としても小生の愛聴盤のベスト5に入る演奏である。ご老体の迫力に脱帽!

mid-massa さん | 三重県 | 不明

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第5は何度も、数十年も聴いてきましたが、...

投稿日:2013/09/01 (日)

第5は何度も、数十年も聴いてきましたが、これを聴き、あたかも初めて聴いた感覚で感動しました。冒頭レガートで始め、ティンパニは強打という珍しい奏法ですが、惹き付けられます。終楽章に至っては「生きねば!!」と訴えてくる演奏です。第7 は水準以上の標準 といったところでしょうか。

アッキ さん | 茨城県 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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