CD 輸入盤

Sym.3, 8: Walter / Columbia.so

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SMK64461
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

ユーザーレビュー

総合評価

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データ中心での再書き込みであります。本盤...

投稿日:2013/05/10 (金)

データ中心での再書き込みであります。本盤はワルターのステレオ再録用に仕立てられた楽団・・・コロンビアSOを指揮しての一連の収録分の一つでこれは1958年ワルター82歳の時の演奏で大変聴き易い端正な第3番(タイム@16’06A15’34B6’06C12’20)でワルター偶数説が引っくり返ってしまう演奏ですね。「英雄」交響曲というと何か劇的なパッセージを咬まさないと雰囲気が出ないように思われがちなのですが決してセカセカしておらず豊かな心地になる音楽そのものを味わえる盤でこれは大いにコロムビアSOの響きの明るさも寄与していると思います。オーケストラがハリウッド映画音楽的なサウンドでやや不自然な各パートの分離も気にならない向きも無いわけではありませんが微笑に例えられるワルターの特徴がよく出た演奏に仕上がっておりワルターは絶えず「先ずたヾきっちり弾け!」ということを要求していたらしいのですが何となくそれもうかがえ併録の1960年収録レオノーレ序曲第2番(15’22)、1959年収録コリオラン序曲(8’02)とあわせて最高盤です。なお、ワルターには勿論本演奏の他の「英雄」交響曲録音がありちょっとメモしておきましょう・・・1941年NYPO(タイム@15’00A16’15B4’31C12’08)、1944年フィラデルフィアO(タイム未確認)、1949年NYPO(同@14’49A16’34B4’38C11’51)、1957年シンフォニーオブジエア(同@15’23A16’03B5’59C12’10)・・・といった具合でサンプリングでしか聴いていないのですが本盤演奏より第2楽章を除き速めに進め厳しいダイナミックさもありますが私の好きなワルターらしさはやや薄い様に思われ一層このコロンビアSO盤が気に入っている次第です。一方第8番(1958年録音@7’37A4’21B5’48C8’37)は偶数番というわけではありませんがワルターの手の内で多少通常軽く扱われるこの曲を特に第3,4楽章をゆったり目に運ぶ事でその曲の価値が挽回されるような最高ランクの出来上がり。・・・第1楽章での典雅さとダイナミックさのミクスチュアそしてテーマの転調による繰り返し投入はきっちり運んでいます。軽妙ウィーン風の第2楽章もしっかりしており又第3楽章のトリオにおけるホルン旋律が素朴で前後のメヌエットとの対照感を増しています。得てしてモタモタしいろんな楽想が錯綜する最終楽章も前述の様に慌てずきっちりしている感じです。なお、全集版一回目での第8番はNYPOを振って1942年録音(タイム@7’26A4’05B5’11C7’43)されたそうです。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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大変聴き易い端正な第3番でワルター偶数説...

投稿日:2008/12/24 (水)

大変聴き易い端正な第3番でワルター偶数説が引っくり返ってしまう演奏ですね。「英雄」交響曲というと何か劇的なパッセージを咬まさないと雰囲気が出ないように思われがちなのですが決してセカセカしておらず豊かな心地になる音楽そのものを味わえる盤でこれは大いにコロムビアSOの響きの明るさも寄与していると思います。一方第8番もワルターの手の内というか多少通常軽く扱われるこの曲を特に第3,4楽章をゆつたり目に運ぶ事でその曲の価値が挽回されるような出来上がりで最高盤と思われます。

一人のクラシックオールドファン さん | 芦屋 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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