ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

Piano Sonatas Vol.2: Gould

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SM3K52642
組み枚数
:
3
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD

ユーザーレビュー

総合評価

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所謂楽譜に忠実な演奏というのは実は、伝承...

投稿日:2008/10/31 (金)

所謂楽譜に忠実な演奏というのは実は、伝承された音楽像に忠実なのであって、何のお手本もなしに楽譜に忠実に弾くとグールドのような演奏もあり得る。ふとそんな考えが浮かんだ。だが演奏自体は風変わりな解釈のものも普通っぽいものも含めてたいして面白くない。面白かったのは明瞭な響きが功を奏して、デモニッシュな響を表出した、熱情やテンペストの第一楽章といったところ。

M さん | 愛知 | 不明

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一般の評価が高いのは後期ソナタです。評論...

投稿日:2005/04/12 (火)

一般の評価が高いのは後期ソナタです。評論家は「ベートヴェンの後期を対位法で処理した演奏で、まさに慧眼」と褒めてます。が、さて、この演奏のどこが対位法的な処理なのか、具体的に説明してほしいものです。CDを聴きもせずに、思いつきだけで書いていることが良く分かります。仮に対位法といっても、ベートーヴェンの後期のそれは「ヘンデル的」であって、バッハの対位法とは異なるもので、注意しましょう。自分の耳で聴くといろいろなことが(音楽以外の雑音だけど)見えてくるセットではあります。

ひのき饅頭 さん | 愛媛県 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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