CD

Piano Sonata.1, 2, 3: 仲道郁代

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BVCC34099
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

満を持して開始された仲道のベートーヴェンのソナタ全集。その第1弾はハイドンに捧げられた最初の3作品と素直な滑り出しだ。演奏も、テキストに忠実で響きも細部も十分に彫琢されていながら、同時に窮屈さとは無縁な、感情の赴きに素直に従う自由さを獲得している。★(ま)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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仲道郁代って昔から注目してたんですが、チ...

投稿日:2013/08/17 (土)

仲道郁代って昔から注目してたんですが、チャイコフスキーの協奏曲を聴く機会があってからはすっかりファンになりました。それでもやはり女流でベートーベンを揃えることに抵抗があって躊躇していたところ、Vogue師のレビューを読んで、これは本物に違いない!と確信して揃えはじめました。 はじめの一枚の一音を聴いた途端、「ああ、これこそがベートーベンなんだよ!」と思いました。私はケンプやゼルキンが大好きですが、新しいものも揃えたいなという思いもあって、ようやく満足です。 全巻揃えてあらためて聴き直していますが、本当にス・バ・ラ・シ・イ!! 「ワタクシ解釈してますのよッ!」みたいなところがないのがいいと思います。単発のライブとは異なる全曲録音のCDということをよく意識して弾いているようにも思えます。でも軽い・甘いというワケではない。 すごく自然でありながら、生半可なテクニックではできないフレーズの唄い方や内声部の絶妙なバランス・・・少しピアノをさわった経験とベートーベンに格別の思い入れがある者としては軽く嫉妬すら覚えますね。まぁ、それもこれも、仲道郁代が美人だからってのもあります。それは認めます。ハイ。 ただ、自分が40過ぎて感じ始めたことですが、若い頃とは好みの傾向が変わってきていることもあるかと思います。ゼルキンのコンサートに通っていた二十代の頃だったら物足りなく感じていたかもしれないし、美人だから却って妙に難癖つけてたかもしれません(苦笑)。 それゆえ、このCD、奥さんやお嬢さんの目が気になるお父さんたちにはちょっと買いづらいものがあるかもしれません(笑)。でも、一家の宝になること請け合います。ジャケ買いで全巻揃えるのが粋だと思います。ライナーノートの解説が楽曲分析に寄りすぎているきらいもありますが、ジャケ買いの後ろめたさ(?)を緩和するには良いかもしれません(笑)。 (私も全巻を通じて感想を述べたいところですが、Vogue師の粋をきわめたそれには到底およばないので、これ一巻にて全巻の感想とさせていただきます)

TOCHIPAPA さん | 広島県 | 不明

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P.ヤルヴィ&ドイツ・カンマーフィルとの...

投稿日:2011/07/16 (土)

P.ヤルヴィ&ドイツ・カンマーフィルとのベートーヴェンピアノ協奏曲第3番、第5番『皇帝』を聴いてから仲道郁代のファンになった。このピアノソナタ全集[1]も実に素晴らしい演奏である。この第1番から第3番まで聴けば、これはもう全巻揃えるしかないだろう。「バックハウス、ブレンデル、グルダ、ケンプ‥‥」は昔話のようだ。現役の日本人ピアニストの演奏がこれほど魅力的なのだから。

Vigore さん | 兵庫県 | 不明

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ベートーフェンのピアノ協奏曲を確か二度全...

投稿日:2011/07/10 (日)

ベートーフェンのピアノ協奏曲を確か二度全曲録音をしたルードルフ・ゼルキンも、ベートーフェンのピアノ・ソナタ全曲録音をするには二度(三度?)生まれ変わらなければならないと言っていた。ドイツ人ではないにしても、ドイツ音楽の伝統をしっかりと受け継ぎ、非常に引き締まったベートーフェンを聞かせてくれたゼルキンと比べると、仲道は、ベートーフェンのピアノ・ソナタ全曲の演奏・録音についての考えも、演奏そのものもあまりにも軽すぎる。演奏自体は悪くはないだろうし、技術的にも問題はないのだろうが、巨匠の言葉を思い起こして聞くと、どうしても上述のように感じてしまう。

古楽器奏者 さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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