CD 輸入盤

"Piano Sonata.28, 29, 30, 31, 32: Solomon"

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
7647082
組み枚数
:
2
レーベル
:
Emi
:
Europe
フォーマット
:
CD

商品説明

ベートーヴェン:後期ピアノ・ソナタ集 / ソロモン

1951〜56年モノラル録音(聴きやすい音質)。8歳でチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番でデビューを飾ったという英国の天才ピアニスト、ソロモンは、後年、きわめて内省的な視座から音楽を捉えることのできる知性派の巨匠として名を残すことになりましたが、このアルバムなどはそうした彼の音楽性を如実に感じることのできる代表作とも言えるものです。特に第31番で示された澄み切った高潔な世界は比類がありません。もちろん、その他の作品も素晴らしい演奏がそろっています。

総合評価

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ソロモンはイギリス出身のピアニストですが...

投稿日:2010/09/04 (土)

ソロモンはイギリス出身のピアニストですが、フランスのピアノ界の名伯楽である、ラザール・レヴィに師事していて、私はレヴィの影響が強いように思います。全体的に流麗なテンポ設定で弾かれていて、28の終楽章に出てくる左手の3度のパッセージも、右手の4度のパッセージもすらすら滑らかに弾いてのけています。ただ、それが裏目に出ることもあり、29番の終楽章のフーガなどでは、音の粒立ちがあまりはっきりしないところがありますが、30番の第3楽章の一番最後の変奏などでは、これが良い面として出ています。32番は本当に言葉にならないくらいとても素晴らしい!31番の「嘆きの歌」は、和声の移り変わりを一つ一つ噛みしめていくような演奏です。フーガはあまり強い音を使ってないにも関わらず、テーマがよく聞こえてくる、大変聴きやすい演奏です。全体を通して、硬く硬直した音など一音もなく、水の澄み切った、大変美しい川のせせらぎのような演奏です。

静流 さん | 福岡県 | 不明

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貧乏学生だった頃。FMのテープ録音で、3...

投稿日:2009/12/04 (金)

貧乏学生だった頃。FMのテープ録音で、32番のソナタを聴いて感動して以来、様々な演奏を聞き比べた。他にも素晴らしい演奏はたくさんあった。30年以上たった。今、手に取るのは、やはり、ソロモンだ。天空の星が降ってくるようなこの演奏が好きでたまらない。心ある人に聴いて欲しい。今では、味わえない良い演奏です。

風 さん | 福岡県 | 不明

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一度は聴いてください。 非常に透徹した演...

投稿日:2008/05/02 (金)

一度は聴いてください。 非常に透徹した演奏。ある批評家はアポロ的演奏の極致とまで絶賛した。ギレリスやポリーニがいるので極致とまでは言わないが絶対感がある。 特に30番と31番はすばらしい。個人的には同曲のベスト。29番は長さを感じさせない。演奏者とともに瞑想の中に沈み込んでゆくが、音楽はどこまでも澄み切っている。古き良きイギリス紳士の風格を感じる。比べて聴くとバックハウスが何と温かく聞こえることか。32番はシュナーベル絶対に大賛成だが、この演奏を微温的と言い切る勇気は私にはない。どうせならグールドとの比較を!

ezorisu さん | 京都市 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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