ベートーヴェン(1770-1827)

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Hi Quality CD

弦楽四重奏曲第12番、第7番『ラズモフスキー第1番』 アルバン・ベルク四重奏団(1989)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS28058
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD

商品説明

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第12番、第7番『ラズモフスキー第1番』(1989年ライヴ)
アルバン・ベルク四重奏団


【収録情報】
ベートーヴェン:
● 弦楽四重奏曲第12番変ホ長調 op.127
● 弦楽四重奏曲第7番ヘ長調 op.59-1『ラズモフスキー第1番』


 アルバン・ベルク四重奏団

 録音時期:1989年6月13日
 録音場所:ウィーン、コンツェルトハウス、モーツァルトザール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 Producer: Johann-Nikolaus Matthes
 Balance Engineer & Editor: Johann-Nikolaus Matthes & Hilmar Kerp

【「プレミアム・クラシックス(UHQCD)」シリーズ】
●仕様:UHQCD仕様CD盤 Pケース
●国内企画編成盤
名盤中の名盤による、久々復活の名盤によるラインアップ100点で構成。
アナログ音源については、アビイロード・スタジオ他、海外スタジオによる、アナログ・マスターからの最新リマスター音源を使用。今回新たにリマスターも実施予定。
フロントカヴァーはオリジナル発売海外カヴァーデザイン使用を追求。
歌詞対訳掲載
登場するアーティストとしては、指揮者では、オーマンディ、クーベリック、クリュイタンス、クレツキ、クレンペラー、ジュリーニ、バルビローリ、バーンスタイン、プラッソン、プレヴィン、ベルグルンド、マルティノン、ミュンシュ。
ピアニストでは、ガヴリーロフ、シフラ、バレンボイム、フランソワ、ミケランジェリ、リヒテル、ワイセンベルク、チェンバロのヴァルハ。弦楽奏者では、ヴァイオリンのクレーメル、スーク、ツィンマーマン、テツラフ、メニューイン、チェロのロストロポーヴィチ、ギターのバルエコ、管楽器奏者では、ブラトコヴィチ(ホルン)、ブレイン(ホルン)、
歌手ではフィッシャー=ディースカウ(バリトン)など豪華なラインアップで、古今のクラシック音楽界を代表する大アーティストがキラ星のごとく参加。(メーカー資料より)

収録曲   

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 アルバン・ベルク四重奏団のこの「弦楽四...

投稿日:2019/07/11 (木)

 アルバン・ベルク四重奏団のこの「弦楽四重奏曲」の演奏は、少し重すぎると思います。特に、第7番「ラズモフスキー第1番」は、重すぎる。ウィーン風の軽快なゆかしさも、四重奏曲風の濃密な会話も重すぎて会話として聞き取れない。最も、スッキリした演奏を望む。

カニさん さん | 兵庫県 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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