ベートーヴェン(1770-1827)

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CD

弦楽四重奏曲第13番、ヴァイオリン・ソナタ第2番 堀米ゆず子、山口裕之、川崎和憲、山崎伸子、野平一郎

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SONARE1003
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

堀米ゆず子と仲間たち
ベートーヴェン室内楽の極み Vol.1


JTアートホール室内楽シリーズのプランナー、堀米ゆず子が、互いの音楽を知り尽くした盟友と作る室内楽の極み。ベートーヴェン後期の傑作を豊かな表情で描き切っています。野平とのソナタも見事なコンビネーション。
 2010年収録の弦楽四重奏曲第15番も発売予定。(SONARE RECORDS)

【収録情報】
ベートーヴェン:
1. 弦楽四重奏曲第13番変ロ長調Op.130
2. ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第2番イ長調 Op.12-2

 堀米ゆず子(ヴァイオリン)
 山口裕之(ヴァイオリン)、川崎和憲(ヴィオラ)、山崎伸子(チェロ)
 野平一郎(ピアノ)

 録音時期:2010年6月3日(1)、6月9日(2)
 録音場所:JTアートホール
 録音方式:デジタル

内容詳細

言うならば日本を代表する音楽家によるベートーヴェン・ライヴ。四重奏はもの凄く独特の個性があるわけではないが、終始清潔に磨かれた表情が印象的。過度に精密さを追わず、流れも自然である。ソナタも悪くないが、マイクの加減か鼻息が目立って聴こえる。(白)(CDジャーナル データベースより)

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Greatest interpretation of Beethoven´s ...

投稿日:2012/08/11 (土)

Greatest interpretation of Beethoven´s Quartet op.130

Petr Zeman さん | CZECH REPUBLIC | 不明

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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