SACD 輸入盤

劇音楽『エグモント』、『ウェリントンの勝利』 フリエンド&ヘット・オーステン管弦楽団

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SACC72198
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

大迫力パーカッションを高音質で!
オーディオ名盤『ウェリントンの勝利』が復活!

ベートーヴェンの書いた有名な戦争音楽2作品をカップリング。戦いの音楽と打楽器の絆の深さを痛感させる優秀録音盤です。

【英国のフランスへの勝利】
1813年のヴィットリアの戦いでウェリントン公がフランス軍に勝利したことを喜んだベートーヴェンが、そのウェリントン公を讃えるために書いた戦争交響曲として名高い『ウェリントンの勝利』。
 曲はプロムスでもおなじみの英国の愛国歌『ルール・ブリタニア』で開始され、フランス民謡『マルボロ将軍は戦争に行く』とぶつかり合う中、劣勢となったフランス軍が撤退、やがて英国国歌を素材にした凱歌により、イギリス側の勝利を祝って締めくくられるというもの。指揮者フリエンドのこだわりとして、「大砲」はバスドラム2台(楽譜の指示通り)。ただし、大砲の音量は常に一定であるとして音楽のダイナミクスに関わらず大砲だけは常に大音声で轟き、リアルな効果を追求しています。

【スペインの圧制へのオランダの抵抗】
 『エグモント』といえば序曲が有名ですが、題材が題材だけに劇音楽として全曲を聴くとドラマティックな音楽に感銘を受けます。
 16世紀オランダで、スペインの圧制に苦しむ民衆を救おうと立ち上がるエグモント伯爵の勇気ある行動と逮捕、恋人クレールヒェンの抵抗運動と自殺、そしてエグモント伯爵の死刑という筋書きながら、この場合、自由のために戦ったエグモント伯爵こそが真の勝者であるということで、終曲は「勝利のシンフォニア」として輝かしいものとなっています。
 フリエンド指揮するオランダ勢による演奏は、作品の舞台がオランダということもあってか、非常に力のこもったものとなっており、テンションの高い語りも含めてインパクト絶大な仕上がりです。

【指揮者フリエンド】
創意あふれる古楽器グループ「コンバッティメント・コンソート」芸術監督としての活躍でも知られたヴァイオリニストで指揮者のヤン・ウィレム・デ・フリエンドは、2006年からはオランダ交響楽団の首席指揮者兼芸術監督を務めています。
 フリエンドはこのオーケストラで18世紀から19世紀にかけての作品を演奏する場合に、金管楽器セクションに歴史的楽器を用いるなど、響きに対して積極的に関わる姿勢を示しており、今回のベートーヴェンでも説得力あるサウンドを楽しむことができます。

【収録情報】
ベートーヴェン:
・劇音楽『エグモント』(オランダ語)Op.84*
・『ウェリントンの勝利、またはヴィットリアの戦い(戦争交響曲)』Op.91
 コーラ・ブルグラーフ(メゾ・ソプラノ)*
 ウィム・T・スヒッペルス(語り)*
 オランダ交響楽団(ヘット・オーステン管弦楽団)
 ヤン・ウィレム・デ・フリエンド(指揮)

 録音時期:2007年9月10日-12日、15日-16日
 録音場所:オランダ、エンスヘーデ音楽センター
 録音方式:デジタル(セッション)

 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

収録曲   

Beethoven: Egmont Op.84

  • 01. Ouverture - Sostenuto, ma non troppo
  • 02. Lied: “Slaat op den trommel” - Vivace
  • 03. Entr’acte I - Andante
  • 04. Entr’acte II - Larghetto
  • 05. Lied: “Fleurig en treurig” - Andante con motto
  • 06. Entr’acte III - Allegro
  • 07. Entr’acte IV - Poco sostenuto e risoluto
  • 08. Klaartjes dood beschouwend - Larghetto
  • 09. Melodrama: “O heerlijke slaap“ - Poco sostenuto

Wellington's Victory Op.91

  • 10. Overwinningsymfonie - Allegro con brio
  • 11. Erste Abteilung: Schlacht
  • 12. Zweite Abteilung: Siegessymphonie

ユーザーレビュー

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音も良いし演奏も良く、ボンガルツ〜ベルリ...

投稿日:2011/09/19 (月)

音も良いし演奏も良く、ボンガルツ〜ベルリン、セル〜ウィーン盤の二つしか名演の無かった「エグモント」全曲に仲間が増えた。が5.1チャンネルでどうかは知らぬが、2チャンでは語りがでしゃばりすぎ耳障りだ。せっかくの名演なのに、星を一つ減らさねば。 「ウエリントンの勝利」はBeethovenでもこんな駄作をかくのか!という感じ。 Brahmsならば作品番号を付さなかっただろう。 ちなみにhetは英語で書けばtheゆえ、ヘット・オーステン管絃楽団でなく、ただオーステン管絃楽団の方がよいと思う。

Ring さん | 埼玉県 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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