CD 輸入盤

交響曲集(第1,3,4,5,6,7番) ムラヴィンスキー&レニングラード・フィル(3CD) 

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CDVE34248
組み枚数
:
3
レーベル
:
:
Russia
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ムラヴィンスキー/ベートーヴェン:交響曲選集

その厳しくハードな芸風ゆえか、ベートーヴェンを得意としていたムラヴィンスキー。とりあげた数も多かったようで、けっこうな数の録音が残されていますが、今回、ロシアのヴェネツィア・レーベルから登場するセットには、それら一連の録音の中から、音質面で条件が良く、演奏内容についてもすでに高い評価を獲得しているものが選ばれているのがポイントでしょう。

 ロシア音源の上質な復刻で注目を集めるヴェネツィア・レーベルは、マスターテープに近いという恵まれたポジションと、特にリマスタリングをおこなわないという潔い方針(?)のせいか、これまでにリリースされたアイテムにも少なからぬ注目作が含まれており、たとえばムラヴィンスキーのブルックナーの9番では、欠落なしという点と、音質の良さで、かつての日本のBMG盤並の素性のよさを示していたものです。ロシア音源によるCDの抱える最も大きな問題がマスターテープの素性であることを考えると、このヴェネツィア・レーベルの存在は非常にありがたいところです。

ベートーヴェン:
・交響曲第1番ハ長調 Op.21
  収録時期:1982年1月28日(ステレオ)
  収録場所:レニングラード・フィルハーモニー大ホール(ライヴ)
  エンジニア:セミョン・シューガル

・交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』
  収録時期:1968年10月31日(モノラル)
  収録場所:レニングラード・フィルハーモニー大ホール(ライヴ)
  エンジニア:Kh.ミナコワ

・交響曲第4番変ロ長調 Op.60
  収録時期:1973年4月29日(ステレオ)
  収録場所:レニングラード・フィルハーモニー大ホール(ライヴ)
  エンジニア:ゲルハルト・ツェス

・交響曲第5番ハ短調 op.67『運命』
  収録時期:1972年1月29日(ステレオ)
  収録場所:モスクワ音楽院大ホール(ライヴ)
  エンジニア:ワシリー・アントネンコ

・交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』
  収録時期:1982年10月17日(ステレオ)
  収録場所:レニングラード・フィルハーモニー大ホール(ライヴ)
  エンジニア:セミョン・シューガル

・交響曲第7番イ長調 op.92
  収録時期:1958年11月16日(モノラル)
  収録場所:レニングラード、スタジオ
  エンジニア:アレクサンドル・グイロスマン

 レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
 エフゲニー・ムラヴィンスキー(指揮)

総合評価

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4.5

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第1・5・6番は録音が良い上に名演である...

投稿日:2009/12/27 (日)

第1・5・6番は録音が良い上に名演である。(特に第5番は金管楽器と打楽器の音圧がすごく、ロシアのベートーヴェンともいうべき圧倒的な名演である。)反面、第3・7番は録音が古く、また第4番は金管楽器の鳴りが悪いので余り好きではない。

ヒデ さん | 神奈川県 | 不明

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4番、メロディアの頃からの名盤で緊張感の...

投稿日:2007/09/26 (水)

4番、メロディアの頃からの名盤で緊張感のある演奏。5番、フィナーレでのテインパニの期待通りの強奏には納得でした。いい意味でレニングラードの粗野な部分が発揮されてました。 なおステレオ録音の方は全体的にカラフルな音になっているようです。そのため6番などはストコフスキーのように管楽器が浮かび上がっているような感じですが、それもまた良しかと。7番、トスカニーニNYPより時代分が進んだ分スマート。3番、勇壮だが・・・たぶん録音が悪いのでしょう。

音と光 さん | 東京 | 不明

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その後、5・6・7番を聴きました。田園では...

投稿日:2007/08/23 (木)

その後、5・6・7番を聴きました。田園では、木管楽器の無神経な響きに、また、5番では、ライブならではの瑕にどうしてもなじめず。後者は、表情のつけ方やテンポルバートに必然性が感じられないので、感銘が薄くなってしまうのではないかと・・・。 唯一、とてもよい演奏に思ったのが生き生きとした曲の魅力を折り目正しく伝える7番で、4番とあわせて、このセットの価値を高めているものと思いました。7番は、ライブじゃないので、特にそう思えたのかも。

りっく さん | さいたま | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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