ベートーヴェン(1770-1827)

人物・団体ページへ

Hi Quality CD

交響曲第9番『合唱』 アンドリス・ネルソンス&ウィーン・フィル、ウィーン楽友協会合唱団(MQA/UHQCD)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG41051
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD
その他
:
限定盤

商品説明

伝統継承。新時代の若手トップ指揮者と伝統の名門が奏でる最高の第九!

【ベートーヴェン生誕250周年】【MQACD】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベル・コート】【生産限定盤】
ベートーヴェン演奏の最右翼、ウィーン・フィルの最新ベートーヴェン交響曲全集からの国内初分売。全集盤は発売直後に2019年度第57回レコード・アカデミー賞で「大賞銅賞 交響曲部門」を受賞するなど、大変高い評価をいただいております。
 ボストン交響楽団音楽監督、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団カペルマイスターといった欧米トップ・オーケストラのポストを務め、今年はウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートでも指揮を務めたネルソンス。今や現代を代表する若き巨匠として、伝統の響きの中に若々しくスマートな風を吹き入れ、21世紀のベートーヴェン像を打ち立てています。(メーカー資料より)

【収録情報】
● ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』


 カミラ・ニールンド(ソプラノ)
 ゲルヒルト・ロンベルガー(アルト)
 クラウス・フロリアン・フォークト(テノール)
 ゲオルク・ツェッペンフェルト(バス)
 ウィーン楽友協会合唱団
 ヨハネス・プリンツ(合唱指揮)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 アンドリス・ネルソンス(指揮)

 録音時期:2018年3月
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

内容詳細

ベートーヴェン生誕250年記念に向けて完成させた交響曲全集からの国内初分売。2019年度レコード・アカデミー賞で「大賞銅賞 交響曲部門」を獲得した。注目度の高いネルソンの会心の演奏だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

プロフィール詳細へ

ベートーヴェン(1770-1827)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品