ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

交響曲第9番『合唱』、ミサ・ソレムニス ラファエル・クーベリック&バイエルン放送交響楽団(ステレオ・ライヴ 1982、1977)(2CD)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MP1804
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


クーベリック/ベートーヴェン:第九、ミサ・ソレムニス

ORFEOレーベルの名盤を手頃な価格で再発売する2枚組シリーズに、クーベリックのベートーヴェンが登場。1970年代、曲ごとにオーケストラを振り分けるというユニークなベートーヴェン交響曲全集を作った彼が、その『第九』でも共演したバイエルン放送交響楽団を振ったライヴ。ベートーヴェン晩年の声楽を伴う大曲2曲をカップリングするという、たいへん嬉しいアルバムです。
 1975年に行われた全集への録音からおよそ7年後となる『第九』のライヴは、どっしりとした重心を持ちながらもライヴならではの高揚感が素晴らしいとして人気のもの。また1977年のライヴである『ミサ・ソレムニス』も雄大さと熱気を併せ持つたいへん充実した演奏で、1961年の首席指揮者就任以来自ら育て上げたこのオーケストラとの、相性の良さを見せつけます。(輸入元情報)

【収録情報】
Disc1
● ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』


 ヘレン・ドナート(ソプラノ)
 ブリギッテ・ファスベンダー(アルト)
 ホルスト・ラウベンタール(テノール)
 ハンス・ゾーティン(バス)
 バイエルン放送合唱団
 バイエルン放送交響楽団
 ラファエル・クーベリック(指揮)

 録音時期:1982年5月14日
 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール
 録音方式:ステレオ(ライヴ)

Disc2
● ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ニ長調 Op.123


 ヘレン・ドナート(ソプラノ)
 ブリギッテ・ファスベンダー(アルト)
 ペーター・シュライアー(テノール)
 ジョン・シャーリー=カーク(バス)
 バイエルン放送合唱団
 バイエルン放送交響楽団
 ラファエル・クーベリック(指揮)

 録音時期:1977年3月10日
 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール
 録音方式:ステレオ(ライヴ)

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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