ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

交響曲第6番『田園』 フルトヴェングラー&BPO(1944)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MELCD1001102
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Russia
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

・ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調『田園』 Op.68
・ウェーバー:『魔弾の射手』序曲
・ラヴェル:『ダフニスとクロエ』第2組曲
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
 録音:1944年3月19日、ベルリン(ライヴ)

収録曲   

  • 01. Furtwaengler, Wilhelm - Sinfonie Nr. 6 F-dur Op. 6
  • 02. 1. Allegro Ma Non Troppo
  • 03. 2. Andante Molto Moto
  • 04. 3. Allegro
  • 05. 4. Allegro
  • 06. 5. Allegretto
  • 07. Furtwaengler, Wilhelm - Der Freischuetz Op. 77 (op
  • 08. Ouvertuere
  • 09. Furtwaengler, Wilhelm - Daphnis Et Chloe (ballett)
  • 10. 1. Lever Du Jour
  • 11. 2. Pantomime
  • 12. 3. Danse Generale

ユーザーレビュー

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「ダフニスとクロエ」はフランス人をして、...

投稿日:2010/08/31 (火)

「ダフニスとクロエ」はフランス人をして、決して真似できないと言わしめた演奏。 ゆったりとしたテンポで厳かな雰囲気が漂うスケールの大きな演奏である。 神話的なファンタジー性も失うことなく非日常的な空間を演出している。 「夜明け」では、クライマックスで音が飽和してしまい、歪みでメロディーラインが聴き取れないが、雰囲気は感じることができる。 「パントマイム」では表情豊かにストーリーを語りかけている。 「全員の踊り」では徐々に盛り上がっていく様が手に取るように分かる。 音質はレベルが大きく、より中域に張りがある。 若干のステレオプレゼンスが付け加えてある。 ヒスノイズはほとんど聞こえない。

独居人 さん | 東京都 | 不明

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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