ベートーヴェン(1770-1827)

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SHM-CD

交響曲第6番『田園』、第8番 カール・ベーム&ウィーン・フィル

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG51004
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

ベートーヴェン:交響曲第6番『田園』、第8番
カール・ベーム&ウィーン・フィル


ドイツ、オーストリア系音楽の演奏において、20世紀最高の指揮者のひとりベームと、その理想的なパートナーであったウィーン・フィルハーモニーによるベートーヴェンです。虚飾を排し、真正面から作品を見据えようとするベームの精神に、ウィーン・フィルハーモニーが全身で応え、感動的な演奏が繰り広げられています。黄金時代のウィーン・フィルの艶やかな響きを記録した魅力にあふれる名盤です。(メーカー資料より)

【収録情報】
ベートーヴェン:
● 交響曲第6番ヘ長調 op.68『田園』
● 交響曲第8番ヘ長調 op.93

 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 カール・ベーム(指揮)

 録音時期:1971年5月、1972年9月
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 DSDマスターを元にしたHRカッティング

 ドイツ・グラモフォン ベスト100 premium
 *HR(High Resolution) カッティング〜ハイビット・ハイサンプリングでダイレクトにカッティング。
 株式会社JVCケンウッド・クリエイティブメディアが開発。(メーカー資料より)

内容詳細

カール・ベーム指揮ウィーン・フィルによるベートーヴェンの交響曲第6番「田園」と第8番(1971・72年録音)。虚飾を排し、真正面から作品を見据えようとするベームの精神に、ウィーン・フィルが全身全霊で応えた感動的な名盤。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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今年9月に発売されたユニバーサルミュージ...

投稿日:2016/11/12 (土)

今年9月に発売されたユニバーサルミュージックの新シリーズは、HRカッティング+SHM-CDによる音質改善が著しく20枚ほど購入しましたが、このディスクだけは大きく期待を裏切りました。弦のシャリシャリした音はとてもウィーン・フィルとは思えず、最後まで聴き通すのが苦痛でした。複数のプレイヤーで試しましたが結果は同じで、キツネにつままれたような気分になりました。

好事家 さん | 千葉県 | 不明

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何度聴いても飽きないどころか毎回深い感動...

投稿日:2016/09/24 (土)

何度聴いても飽きないどころか毎回深い感動を与えてくれる。心地よい緊張感とゆとりが同居した奇跡的名演、音質もたいへんよろしい。SHM-CDもいいけれど、なぜ、この田園がSACDにならないのか不思議でならない。ベルリンでの代表がブラームス1番とジュピターだとしたら、ウィーンではモツ・レクとこの田園じゃないのかしらん。ずっと待っている。

1stホルン さん | 神奈川県 | 不明

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LP時代から不朽の名盤として何度も再発売...

投稿日:2016/08/17 (水)

LP時代から不朽の名盤として何度も再発売されてきた傑作。 ゆったりとしたテンポで刻まれるメロディーはとても美しい。 バーンスタイン、アバド、イッセルシュタットなど ウィーンフィルの数多い「田園」中でも屈指の名盤。

abbadondon さん | 栃木県 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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