CD 輸入盤

交響曲第5番『運命』、第7番、第9番『合唱』 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー&ベルリン・フィル(1942、1943)(2CD)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SMELCD1002705
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明


フルトヴェングラーのベートーヴェンの中でも特に名高い1942〜43年のライヴが復刻!

廃盤・入手困難となった「Melodiya」の名盤や貴重な「Melodiya」音源等を復刻する「Melodiya x Obsession」シリーズより、フルトヴェングラーのベートーヴェンが登場。
 数ある「フルトヴェングラーの第九」の録音の中でも特に名高く、これまでにも多くの復刻が行われてきた1942年3月のライヴ録音と、同じく戦時下の録音である1943年の『運命』、第7番のライヴ録音をカップリング。当盤は「Firma Melodiya」社からのライセンスによって制作され、1960年代〜70年代の旧ソ連で絶大な人気を誇った歌手、ヴァレリー・オボジンスキーの娘でもあるサウンド・エンジニアのヴァレリア・オボジンスカヤによってリマスターが施された音源が収録されています。

※当タイトルは完全限定生産(初回生産限定)、初回生産分完売後は再生産時期未定となります。ご了承下さい。(輸入元情報)

【収録情報】
ベートーヴェン:
1. 交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』
2. 交響曲第7番イ長調 Op.92
3. 交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』


【第9番のソリスト、コーラス】
 ティラ・ブリーム(ソプラノ)
 エリーザベト・ヘンゲン(メゾ・ソプラノ)
 ペーター・アンダース(テノール)
 ルドルフ・ヴァツケ(バス・バリトン)
 ブルーノ・キッテル合唱団

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
(指揮)

 録音(モノラル/ライヴ):1943年6月(1)、1943年10月(2)、1942年3月(3)/ADD
 リマスタリング:ヴァレリア・オボジンスカヤ

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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