ベートーヴェン(1770-1827)

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SACD 輸入盤

交響曲第5番『運命』、第1番 イヴァン・フィッシャー&ブダペスト祝祭管弦楽団

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CCSSA39719
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


鬼才イヴァン・フィッシャー&BFO
ベートーヴェンの交響曲第1番&第5番!


ハンガリーの鬼才イヴァン・フィッシャーと、フィッシャーがゾルターン・コチシュと共に創設し、世界最高峰のオーケストラへと育てたブダペスト祝祭管弦楽団(BFO)。Channel Classicsからは第4番&第6番(廃盤)と第7番(廃盤)がリリースされていた同コンビによるベートーヴェン録音。待望の新録音は、ハイドンやモーツァルトなど古典的な交響曲の伝統に根ざしながらも、新たな時代への重要な転換点となった交響曲第1番、そしてベートーヴェンの不朽性の究極の証明となる傑作、交響曲第5番『運命』のカップリング!
 イヴァン・フィッシャーは、ベルリン・フィルやロイヤル・コンセルトヘボウ管(RCO)など世界トップクラスのオーケストラにも頻繁に客演しており、RCOとはベートーヴェンの交響曲全集も映像収録しているだけに、自らが鍛え上げた手兵ブダペスト祝祭管との新たなベートーヴェン録音にも期待がかかります。
 マーラーの交響曲第3番では、第55回レコード・アカデミー賞において「特別部門録音賞」を受賞した優秀録音チーム、名エンジニアのジャレッド・サックス率いるChannel Classicsによる超ハイクオリティ・レコーディングにも注目です。(輸入元情報)

【収録情報】
ベートーヴェン:
● 交響曲第1番ハ長調 Op.21
● 交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』


 ブダペスト祝祭管弦楽団
 イヴァン・フィッシャー(指揮)

 録音方式:ステレオ(デジタル)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

収録曲   

  • 01. Beethoven: Symphony No. 1 in C major, Op. 21
  • 02. Beethoven: Symphony No. 5 in C minor, Op. 67

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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