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交響曲第9番『合唱』 小澤征爾&サイトウ・キネン・オーケストラ

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PROC4011
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Blu-rayオーディオ

商品説明

小澤征爾&サイトウ・キネン・オーケストラ/ベートーヴェン:交響曲第9番『合唱』(ブルーレイ・オーディオ)

ウィーンのニューイヤー・コンサートを振って大絶賛を博し、そのディスクは大ヒットを記録。またウィーン国立歌劇場の音楽監督に就任した小澤征爾にとって、記念すべき節目の年となった2002年の《歓喜の歌》。1993年第7番の交響曲録音からスタートした小澤&サイトウ・キネンのベートーヴェン・チクルスの掉尾を飾る一枚でもあります。ホールを満たす歓喜の合唱の熱気までをも収録した、感動のライヴ録音。(ハピネット)

【収録情報】
・ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 作品125『合唱』
 アンネ・シュヴァネヴィルムス(ソプラノ)
 バーバラ・ディヴァー(アルト)
 ポール・グローヴズ(テノール)
 フランツ・ハヴラダ(バス)
 東京オペラ・シンガーズ(合唱指揮:村上寿昭、言語指導:ヨズア・バーチュ)
 サイトウ・キネン・オーケストラ
 指揮:小澤征爾

 録音時期:2002年9月5日、7日、9日
 録音場所:松本市、松本文化会館
 録音方式:デジタル(ライヴ)

 リニアPCM 96Khz/24bit(ステレオ)/ 192Khz/24bit(ステレオ)
 
 ※CDプレイヤー、DVDプレイヤーでは再生できません。ブルーレイディスク(BD-ROM)対応のプレイヤーで再生下さい。
 ※映像コンテンツは収録されておりません。

収録曲   

  • 01. 交響曲 第9番 ニ短調 作品125≪合唱≫ 第1楽章: ALLEGRO MA NON TROPPO, UN POCO MAESTOSO
  • 02. 交響曲 第9番 ニ短調 作品125≪合唱≫ 第2楽章: MOLTO VIVACE
  • 03. 交響曲 第9番 ニ短調 作品125≪合唱≫ 第3楽章: ADAGIO MOLTO E CANTABILE
  • 04. 交響曲 第9番 ニ短調 作品125≪合唱≫ 第4楽章: PRESTO
  • 05. 交響曲 第9番 ニ短調 作品125≪合唱≫ 第4楽章: PRESTO - “O FREUNDE, NICHT DIESE TONE!"
  • 06. 交響曲 第9番 ニ短調 作品125≪合唱≫ 第4楽章: ALLA MARCIA (ALLEGRO ASSAI VIVACE)
  • 07. 交響曲 第9番 ニ短調 作品125≪合唱≫ 第4楽章: ANDANTE MAESTOSO
  • 08. 交響曲 第9番 ニ短調 作品125≪合唱≫ 第4楽章: ALLEGRO MA NON TANTO

総合評価

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先日 小澤征爾が本年八月に長野でSKOを指...

投稿日:2013/02/21 (木)

先日 小澤征爾が本年八月に長野でSKOを指揮して復帰すると報ぜられました。単純に喜んで期待するのもいいのですがやはり彼ももう78歳なので余り無理してイメージダウンにつながらない様にして欲しいというのも正直思ったりしています。ただ指揮者の老境での立ち振る舞い・生き様に興味が行くケースもあり難しいところですね。さて、本盤はクラシックの代表曲ベートーヴェン第九の小澤/SKOによるライブ演奏でまだ彼が67歳の2002年(この年は元旦でのニュー・イヤー・コンサートでVPO指揮スタートし年央にはボストンSOから離れてウィーン国立歌劇場に移った記念すべき年)に収録されたものです(タイム@16’03A13’33B14’07C拍手抜き23’54)(ライブ演奏なのですが三日間の日付となっており演奏の一貫性が担保されているのかは不明です)。小澤の第九演奏盤は本盤演奏が二度目でその回数の少なさが意外だったです。一回目は1974年ニュー・フィルハーモニアO(タイム@16’13A13’32B15’39C24’45)他を指揮しての演奏だそうです。さて、こちらの第九演奏は小澤の一つの持ち味である茶漬け味がどう評価につながるかに懸かっていると思います。SKOの強みである弦を主軸にその機能は充分発揮されているのですが録音のせいか穏やかというか何か起伏感・意思の気迫感が特に前半抑制され気味で第九の最終楽章への道程として些か物足りなさが先行しました。第1楽章からやや薄っぺらなアプローチですし繰り返しパッセージ箇所での無機的単調さとバラツキは気になりました。第2楽章からこの演奏の特徴でさらっと流す第3楽章を経て流石いよいよ最終楽章の「歓喜に寄す」はSKOその他メンバーの気持ちを高揚させます。独唱者はA.シュヴアーネヴィルムス(ドイツS、35歳)、B.ディヴァー(アメリカA、51歳)、P.グローヴズ(アメリカT、38歳)、F.ハヴラタ(ドイツB、39歳)そして合唱は東京オペラシンガーズで出来具合はマァマァといった処です。大層なインパクトはありませんが小澤の演奏の従来からの(そして以降の・・・)方向性を確認する形で聴いておりました・・・普通盤はOKランクとしましたが高品質盤で音質が期待されるということで★一つプラスしておきますね。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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小澤のベートーヴェンは、特に古株の評論家...

投稿日:2010/11/06 (土)

小澤のベートーヴェンは、特に古株の評論家からは著しく評判が悪い。確かに、音楽に精神的な深みを求める聴き手からすれば、いささか物足りない気がするのも事実である。しかしながら、本盤のような極上の高音質のSACDを聴けば、評判を落としているのは、これまで発売されたCDの音質によるのではないかと思えてくる。それくらい、本盤は、これまで発売されたCDと比較して、音質の差が著しいと言える。本演奏については、既にマルチチャンネル付きのSACDが発売されているが、本盤の方がはるかに上を行くと言える。本演奏が浅薄な演奏と言われていた所以は、特に第3楽章のせかせかとした進行や、終楽章の歓喜の主題の直前の2つの和音の無機的な響きなどによると思われるが、前者については、本盤を聴くと、必ずしも浅薄なものではないことがよくわかる。テンポは早いが、歌うべきところはよくうたい、楽曲全体での本楽章の位置づけをよく考え抜いたアプローチをしていることが理解できる。終楽章の無機的な和音については、本盤を持ってしてもごまかすことはできないが、他方、合唱とオーケストラの分離なども鮮明に捉えられていて、本演奏を非常に素晴らしく、感動的なものに仕立て上げているのに大きく貢献していると言える。他のベートーヴェンの諸曲についても、仮に本盤のような高音質SACD化をすれば、小澤のベートーヴェンに対する評価も、相当に違ってくるのではなかろうか。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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以前リリースされていた通常CDとDVD両方を...

投稿日:2010/11/06 (土)

以前リリースされていた通常CDとDVD両方を持っておりますが、本SACDになってかなり改善された点が多い。 迫力とともに納得させる演奏内容が再現されたと思う。 このSACDは旧リリース版とかなり異なっており、印象がかなり変わる。 CD・DVD持っているので少し迷いましたが、これは買ってよかった!

フックン さん | 兵庫県 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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