CD 輸入盤

交響曲第9番『合唱』 フルトヴェングラー&バイロイト(1951)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GS2009
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

グランド・スラム・レーベル
フルトヴェングラーHMV録音第3弾
ベートーヴェン:『合唱』バイロイト1951

「バイロイトの第9」がグランド・スラムから登場。制作者、平林直哉氏が自ら最高の復刻音と太鼓判を押す自信作です。
 ブックレットの充実もこのレーベルの特徴ですが、今回もたいへん楽しみな内容です。

【制作者からひとこと】
1951年のバイロイト音楽祭におけるベートーヴェンの第9は、フルトヴェングラーを語る上で最も重要なものです。従って、その演奏内容に釣り合うだけの極上の盤質による初期LPを手に入れることが当面の最大の目標でした。そこで、イギリスの初出盤を2組、オーストラリアの初出盤を1組手に入れ、その中でも突出して状態の良いイギリスALP盤(ご参考までにイギリス初出ALP盤の状態の良いものの市場価格は12〜15万円前後です)を採用しました。
 そして、望みうる最上の音質を獲得するために約3ヶ月の間、盤面をていねいにクリーニングするのはむろんのこと、さまざまに条件を変えて全曲を合計7回に渡ってプロ用のマスターCDRにコピーしました。さらに、その7種類の中から2組のCDRに絞り込み、これを両方ともマスタリングを施して試聴、最終的にこの音をマスター用として採用しました。
『当分の間、このCDの音質をしのぐものは現れないだろう』という意気込みで作ったものです。

(平林直哉)


【解説書の内容】
@バイロイトの第9が発売される前に雑誌『ディスク』で行われた対談を収録。有坂愛彦、佐川吉男、門馬直美、宇野功芳の四氏が、このバイロイトの第9がどのような演奏になっているかを予想しています。
A当時の演奏会評の抜粋。
B演奏会当日のエリザベート夫人の短い回想録。ウォルター・レッグが楽屋に現れ、フルトヴェングラーを傷つけるようなことを語ったようです。
C英『グラモフォン』誌、1955年11月号に掲載された初出LPの批評の抜粋。
D米RCAの初出LPに添付されたプロデューサー・ノート。

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
・交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』
 エリザベート・シュワルツコップ(S)
 エリザベート・ヘンゲン(A)
 ハンス・ホップ(T)
 オットー・エーデルマン(B)
 バイロイト祝祭管弦楽団、同合唱団
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)

 録音:1951年7月29日、バイロイト、フェストシュピールハウス
 復刻使用LP:HMV(U.K.) ALP 1286/7

総合評価

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最近、新発見の音源によるCD等の発売が続く...

投稿日:2009/02/24 (火)

最近、新発見の音源によるCD等の発売が続くフルトヴェングラーの第9だが、やはり総合的に見て「バイロイトの第9」の英HMV盤が最高だと思う。確かに部分的には他のライヴ盤の方が迫力があり、その点で英HMV盤を物足りなく思う人も多いだろうが、それは無い物ねだりというものだ。それに迫力が抑えられているとは言っても、あれだけ深遠な響きを、あの迫力でもって響かせることは、やはりフルトヴェングラーだけがよくなせる神業ではないか!?それを迫真的ではないが忠実に捉えた録音も見事だし、この点で他のライヴ盤の録音はいかにも表面的である。

M・T さん | 神奈川県 | 不明

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ダメ!廃盤なんて絶対ダメです。他の商品と...

投稿日:2008/08/26 (火)

ダメ!廃盤なんて絶対ダメです。他の商品とまとめて買おうと思って、カートに入れっぱなしにしていたら廃盤になってしまった。すごく残念です。平林さん、次はSACDかハイクオリティ素材のCDで復刻してください。またしばらくはEMIのつぶれた音で我慢するのは痛いなぁ。

Shio さん | 長野 | 不明

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平林先生、本当に2千円余りで買わせていた...

投稿日:2008/08/06 (水)

平林先生、本当に2千円余りで買わせていただいていいのですか?『昨日の演奏会を録った』というTheta氏評は、正しく的確です。すばらしい音をありがとうございます。『当分の間、このCDの音質をしのぐものは現れないだろう』とのことですが、ご謙遜と思います。『もう今後現れないだろう』と個人的には思っております。

mac さん | 大阪 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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