ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

交響曲第9番『合唱』 フルトヴェングラー&ウィーン・フィル(1953)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ARPCD0424
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ベートーヴェン:交響曲第9番『合唱』(1953年5月31日)
フルトヴェングラー&ウィーン・フィル


素晴らしい音質での復刻です(New edition, New Master and sound)。(アルブレー)

【収録情報】
・ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調op.125『合唱』
 イルムガルト・ゼーフリート(ソプラノ)
 ロゼッテ・アンダイ(アルト)
 アントン・デルモータ(テノール)
 パウル・シェフラー(バス)
 ウィーン楽友協会合唱団
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)

 録音時期:1953年5月31日
 録音場所:ウィーン楽友協会大ホール
 録音方式:モノラル(ライヴ)

総合評価

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あまりの音の貧しさに、最後まで聞きとおす...

投稿日:2011/05/21 (土)

あまりの音の貧しさに、最後まで聞きとおすのが苦痛でした。ノイズリダクションを強くかけ過ぎて、金属的な音です。もともと木管がオンマイク気味だったようですが、それが強調されて、弦は細く痩せた音でしか鳴らず、あたかも木管アンサンブルみたいです。 2種類しか聴いていませんが、去年発売されたスペクトラム・サウンドのCDはかなりできのいいもので、そちらでは十分楽しむことができました。この演奏を聴きたいなら今はそちらを選んだほうがいいでしょう。

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私の盤Archipel−ARPCD 0166は1楽章結尾異...

投稿日:2011/04/24 (日)

私の盤Archipel−ARPCD 0166は1楽章結尾異常なしでした。 1.18:02 2.11:57 3.19:10 4.24:41 紛うことなくフルトヴェングラーの至芸であるが、木管のバランスがやや強く録音が強音で歪む傾向。長年振ってきた気心の知れた常設オケとの演奏なので、造形がより安定的なのが特徴。ウィーンフィルの弦は、51、52年盤に比してノスタルジックなポルタメントなどが少なくなっているように思う。

和尚 さん | 群馬県 | 不明

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Archipelの「ARPCD 0424」ですが、1楽章結...

投稿日:2009/09/15 (火)

Archipelの「ARPCD 0424」ですが、1楽章結尾(17分55秒前後)で演奏が2〜3小節ほど飛んでいます。編集ミスでしょうか?音は途切れませんが、明らかにおかしいです。 他楽章はまだ聴いていないので分かりませんが、購入をお考えの方はご注意を。

デューク統合 さん | 不明 | 不明

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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