SACD 輸入盤

交響曲第9番『合唱』 フリエンド&ネザーランド交響楽団

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CC72533
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ベートーヴェン交響曲第9番
フリエンド&ネザーランド交響楽団


話題のオランダ人指揮者、ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド指揮ネザーランド交響楽団によるベートーヴェンの交響曲全集シリーズの完結編、交響曲第9番が登場。
 フリエンド(フリエント)は、創意あふれる古楽器グループ「コンバッティメント・コンソート」芸術監督としての活躍でも知られたヴァイオリニストで指揮者、音楽学者で、2006年からはネザーランド交響楽団の首席指揮者兼芸術監督を務めています。
 フリエンドはこのオーケストラで18世紀から19世紀にかけての作品を演奏する場合に、金管楽器セクションなどに歴史的楽器を用いるなど、響きに対して積極的に関わる姿勢を示しており、これまでのベートーヴェン・シリーズでも、表情豊かで説得力のあるサウンドを楽しむことができました。
 録音が非常に優秀なのもこのシリーズの特徴で、切れ味鋭くシャープでありながら、各楽器の質感は低域に至るまで正確に捉えられ、パート間のブレンドも高いクオリティで再現されるというチャレンジ・クラシックスならではの高解像度なサウンドにより、古楽器とモダン楽器のハイブリッド・オーケストラが持つ高度な表現力をあますところなく再現しています。
 なお、このアルバムはハイブリッド・タイプのSACDなので、通常CDのステレオ音声のほか、SACDのステレオ音声、SACDのマルチチャンネル音声という3つの音声が収録されています。直接音の切れ味、楽器の音の細密な描写を味わうのであれば2チャンネル・ステレオが、ホールに響く全体の雰囲気を味わうにはマルチチャンネルが適しているとよくいわれますが、それらを聴き較べて楽しむのもハイブリッドSACDならではの楽しみと言えるでしょう。(HMV)

【ライナーノートより抄訳】
「いつもそのような素振りを見せるわけではなかったが、ベートーヴェンの理想が“人類の平等”であったことは間違いない。だからこそ、シラーの詩が若きベートーヴェンに強く訴えたのである。いずれにしても、自身が没頭し、且つ強い一体感を感じるような理想を持つ人は、実際の日々の生活においては、そのような理想に近づけないものである。ベートーヴェンが自身のために、そして人類のために大いなる理想を抱き、彼自身の人生においては、そうした理想を完結できなかったという事実には、非常に人間的なものを感じる。しかし、ベートーヴェンは自身の作品においてその理想を生かし、音楽に爆発的な革命をもたらした。そのように無骨な人物の作品の中で、神々しい光がこんなにもはっきりと見て取れるとは、なんと感動的なことであろう。ベートーヴェンは常に人を魅了し続ける。ベートーヴェンを崇拝する人も、賞賛する人も、批判的な人も、好きでない人も、仲間であろうが敵であろうが、ベートーヴェンが音楽史上に果たした大きな役割を否定する人はいまい。今日、ベートーヴェンの交響曲を―とりわけ、『第九』を―聴いて、それが傑作であると認める以外、何ができようか。デ・フリエンドは、交響曲全曲を録音し終えた今、ベートーヴェンを完成したとは思っていない。この指揮者はこれらの交響曲について思索し、楽譜を分析し、その時代の特徴をはっきりと見据えようとしている。それは、継続し、深化し続ける道のりなのだ。…」(Octavia)

【収録情報】
・ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 op.125『合唱』

 アンマリー・クレメール(ソプラノ)
 ウィルケ・テ・ブルンメルストローテ(アルト)
 マルセル・レイヤン(テノール)
 ゲールト・スミッツ(バリトン)
 コンセンサス・ヴォーカリス(合唱)
 ネザーランド交響楽団(ヘット・オーステン管弦楽団)
 ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド(指揮)

 録音時期:2011年7月12-14,18日
 録音場所:Muziekcentrum Enschede
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

収録曲   

  • 01. Symphony No. 9 in D minor ('Choral'), Op. 125: Allegro Ma Non Troppo E Un Poco Maestoso
  • 02. Symphony No. 9 in D minor ('Choral'), Op. 125: Molto Vivace
  • 03. Symphony No. 9 in D minor ('Choral'), Op. 125: Adagio Molto E Cantabile
  • 04. Symphony No. 9 in D minor ('Choral'), Op. 125: Finale: Presto

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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