ベートーヴェン(1770-1827)

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CD

交響曲第7番、第8番 朝比奈隆&倉敷音楽祭祝祭管弦楽団(1994、95)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TBRCD0011
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

朝比奈隆+倉敷音楽祭祝祭管
室内オーケストラを指揮した唯一の
ベートーヴェン・ツィクルスより第8番、第7番!


朝比奈隆が室内管弦楽団の規模で唯一残した「ベートーヴェン・ツィクルス」から第8番、第7番の登場です。第8番のソリスティックな味わいは、名手を揃えた「倉敷音楽祭祝祭管弦楽団」ならではの魅力で、こういう曲を小編成で聴くと隅々までクリアで朝比奈が施したマジックの手の内が理解できるというものです。軽いようで軽くない、小さいようで小さくない、この名曲を朝比奈は自由自在にテンポを動かしてドラマを作っており、普段の悠揚迫らぬ音楽と一味違う所が実に興味深いです。
 第7番も運動神経抜群のオーケストラを駆使し、立派な展開から大見得を切るような豪快なアッチェレランドに至るまで、手に汗握る名演となっております。いずれの演奏も朝比奈自身が演奏を楽しんでいる感があり、一年に一度の顔合わせの倉敷音楽祭が巨匠にとってのリラックス・タイムであったのではないかと当時が偲ばれます。
 いずれも音質に不足はなくホールアコースティックも相俟って直接音による硬質でクリアな肌合いです。(東武トレーディング)

※協力:アルスくらしき倉敷市文化振興財団、解説(日英):ヘンリー・フォーゲル(元シカゴ響総裁)、サウンド・マスタリング:WEITBLICK

【収録情報】
ベートーヴェン:
1. 交響曲第8番ヘ長調Op.93
2. 交響曲第7番イ長調Op.92

 倉敷音楽祭祝祭管弦楽団
 朝比奈隆(指揮)

 録音時期:1995年3月21日(1)、1994年3月27日(2)
 録音場所:倉敷市民会館大ホール
 録音方式:デジタル(ライヴ)

内容詳細

朝比奈隆が小編成の倉敷音楽祭祝祭管を振ったベートーヴェン・チクルスから第7、8番を収録。大編成のオーケストラとは違った、朝比奈のきめ細かな音楽づくりが手に取るように分かる。ファンには見逃せない一枚だ。(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

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ライブ一発録りですから細部に乱れはありま...

投稿日:2010/11/16 (火)

ライブ一発録りですから細部に乱れはありますが、各パートの音楽性の高さ、アンサンブルの反応の良さは(シカゴ響を除けば)他のオケとの演奏とは比較にならない見事さ。全体として非常に立派な演奏。かといって他のベートーヴェン演奏と比べてこれが特に傑出した出来とはならないのが演奏芸術の面白いところですが。ただし7番の2楽章は他の朝比奈の演奏では聴かれないほど見事なもの。概して朝比奈の棒ではこの楽章は単調になり間が持てない感があったのですが、本演奏は凛然とした厳しさと感情の微妙な推移の妙が一瞬の緩みもなく最後まで持続しているように感じました。録音はかなりデッドで硬く、聴きやすいものではありませんが、もともと販売や放送を前提とした録音ではないのでやむを得ないでしょう。ともあれ、朝比奈芸術のクライマックスのひとつと言える、倉敷のチクルスがディスク化されるのは価値あることです。

Theta さん | AUSTRALIA | 不明

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もちろんまだ聴いていないが日本の会社は全...

投稿日:2010/10/22 (金)

もちろんまだ聴いていないが日本の会社は全集を1枚ずつちまちま発売し、もうけようとする。このシリーズも結局全集になるのだろうが1万円投資する事になる。まず全集5枚セットをお手ごろ価格でドンと発売する太っ腹な気持ちはないのかなー

まっこ さん | 千葉県 | 不明

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朝比奈の「8番」は、ブルックナーのそれと...

投稿日:2010/10/10 (日)

朝比奈の「8番」は、ブルックナーのそれと比べて、ディスクでは今ひとつ。発売を歓迎したい。既出の「エロイカ」を宇野氏は貶していたが、室内オケの音色を楽しまないと!

ushio さん | 東京都 | 不明

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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