ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

交響曲第7番、劇音楽『エグモント』 ダウスゴー&スウェーデン室内管、ボンヌ=ハンセン

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PSC1182
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD

商品説明

ベートーヴェン:
● 交響曲第7番イ長調 Op.92
● 劇音楽『エグモント』 Op.84

 ヘンリエテ・ボンヌ=ハンセン(ソプラノ:エグモント)
 スウェーデン室内管弦楽団
 トマス・ダウスゴー(指揮)

収録曲   

  • 01. I. Poco sostenuto - Vivace
  • 02. II. Allegretto
  • 03. III. Presto, assai meno presto
  • 04. IV. Allegro con brio
  • 05. Overture
  • 06. Song, Die Trommel geruhet (The Drum Resounds) (Clara)
  • 07. Entr'acte No. 1. Andante - Allegro con Brio
  • 08. Entr'acte No. 2. Larghetto
  • 09. Song, Freudvoll und Leidvoll (Blissful and Tearful) (Clara)
  • 10. Entr'acte No. 3. Allegro - Marcia, Vivace
  • 11. Entr'acte No. 4. Larghetto
  • 12. Clara's Death: Larghetto
  • 13. Melodrama (Egmont)
  • 14. Sieges Symphonie

ユーザーレビュー

総合評価

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非常に快活できびきびとしてメリハリのある...

投稿日:2010/08/10 (火)

非常に快活できびきびとしてメリハリのある演奏。久しぶりに良い第七を聴いた。

Kolya さん | 東京都 | 不明

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グラスゴーの評判を聞いて買ったが、迫力、...

投稿日:2007/04/26 (木)

グラスゴーの評判を聞いて買ったが、迫力、リズム感とも今ひとつだった。おとなしいとも言える。ティンパニの音で時にハッとされるが、それ以上のものではない。

モントゥーが好き さん | 札幌 | 不明

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7番のベストに推したい。ドラマ性が希薄の7...

投稿日:2006/07/02 (日)

7番のベストに推したい。ドラマ性が希薄の7番を飽きさせずに聴かせる演奏は少ないが、ダウスゴーは往年の巨匠とは違うアプローチで快演を達成している。古楽器的・室内楽的なアプローチが特徴であるが、何より特筆すべきはそのリズム感覚の良さである。一楽章からフィナーレまで飽きることなく音楽は疾駆する。C.クライバーも疾走するベートーヴェンであるが、彼は悪魔に取り憑かれた様に指揮をしていた。その点ダウスゴーは健全であり、爽やかさに目がくらんでしまう。こんなに精気に満ちた演奏を久しぶりに聴いた気がした。

火へんに華 さん | 千葉 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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